たまにTwitterで「○年後にはこうなる」という系の予言をしている人がいるので、私もたまには予言してみようと思いました。

 

というのも、このあいだ珍しくまたチャネリングがきて、「2023年から景気が回復し、もう一度高度経済成長がくる」という概念がふってきました。しかし前にチャネリングが来た時と同じ、自宅のリビングに入る一歩手前のスペースで毎回チャネリングがくるため、そこのスペースがスターゲイトなのか、なんなのかと思います。(スターゲイト=異次元または、宇宙空間のとあるポイントとつながっている所)

 

高度経済成長というのは、ちょっとオーバーめな表現かもしれません。

しかし西洋占星術ですと来年からは風のエレメントです。風というとみずがめ座、みずがめ座というと電気です。IT業界が大いに発達しそうではあります。(若干こじつけ気味ですが)

 

このまま少子化が進むのは避けられず、自分の計算上、2130年くらいには国民の総体数が少なすぎて、国家としての体をなさなくなりそうですが、それまでは経済面は大丈夫なのではないでしょうか。

若い世代はとくに、日本という国が消滅することを予測し、早々に海外に移住する人が増えそうです。

うちの娘も息子も、海外で働きそうな予感がしています。とくに娘です。

 

予言といっても、今はまだアセンション期間だと思うので、1人1人が今後、違うパラレルワールドに移動する可能性はまだ少しあります。

 

戦争が起き、日本VS〇〇になる、または、食糧難になるから自給自足の生活をしようと考えている人は、そのように頭で思い描いているパラレルワールドに移動する傾向にあるかもしれないと考えています。

 

コズミック・ディスクロージャーで「70人ほどの人が集まり、世界が良くなるように全員で願えば、実際に世界はガラッと変わる」と、量子力学的な面からのパラレルワールド的なことを言っておりました。私は70人は少ないと思います。500人ぐらいにの同志が集まって、全く同じ内容のことを真剣に祈願すれば、同じパラレルワールドに向かう可能性はあると推測しています。

アセンションは関係なく、人の念力というのは本来強いものなので、集団の念力で、実際の物事を変えられる力はあると考えています。

 

話は戻りますが、ネット上で「〇年後にワクチン被害の実情が明らかになる」という話をよく見ます。

私はワクチンの後遺症の被害が公になるのは、5年後くらいかと考えています。今回のブログは予言なので断定すればいいのですが、性格上、文章は慎重に書きたいです。

 

たびたびネット上で「ワクチンを打った方は〇年後までに死亡する」と断言しているワードを見、それはおおげさすぎると思っておりましたが、ここ最近になって、本当に数年後に死亡する方も多数いるのでは…と恐ろしいことを考えるようになりました。私が調べている限り、初期に打たれていたワクチンはプラセボ(偽薬)の割合が多かったため、初期に1,2回だけ打った方は、被害は確率的に少なそうに思います。さらにどこの会社のワクチンだったかにもよります。

去年の今頃くらいからか、プラセボは0になり、濃度が濃いか、薄いかそれぞれによって違うだけになってしまったかもと懸念しています。ただし、正しい解毒の方法を知り、解毒しまくることが重要に感じます。

 

本当に打ってから数年後に突然亡くなられた場合、大半の方が「打って数年後に死亡したから、ワクチンの因果関係は不明」とされるようなことにはならないと予測しています。これまでにもすでに被害をこうむった方が多すぎるため、もう隠しきれなくなってきていると思います。なので、5〜6年後くらいに、ワクチン被害の全貌について、思ったよりも多くのことがメディアで明らかにされると考えています。

そうなると、世間では自然と「医者ってなんだったんだ…」という空気になるはずです。自然医学を学ぶ人が増えるというのも予言しておきます。