アトラスラジオを聴いていたら、私が行きたかった十和田湖ツアーのトークライブがアップされておりました。

 

敏太郎さんとコロルさんとの対談です。とくに後編が興味深かったです。コロルさんには今年、遠隔で前世を鑑定していただき、内容を過去ブログにアップしています。

 

 

 

 

 

コロルさんが後編で話していた、後ろから走ってくる人とすれ違う時、その人から襲われるような感じがする人は、前世が戦国時代の武士だったり、兵士だったりするとのことです。

 

私は前世の一つで、日本の戦場で戦死している感じを強く持っており、直属の上司にあたる武士が好きだったので(ホモではなく)、「この人と一緒に戦えてよかった、わが人生に悔いなし‼!」という感じで、華々しく亡くなった感じがしています。たぶん20代の大柄な男性です。昔から徳川軍が敵としか思えないので、おそらく徳川勢と対峙した戦です。関ケ原の戦い、大阪冬の陣・夏の陣あたり?

 

やっぱり、死ぬときにこのように強い感情を持って亡くなった場合、何回か転生してもその感覚は覚えているものだと思います。これだけはわりとはっきり、覚えているという感覚があります。

 

前世が武士の人は、現世で後ろから走ってくる人から刺されるような感じがするというのは、大いに納得しました。

 

 

ですが、夜中に歩いていると、後ろからタッタッタ…と走ってきた人から「ブスッ」と、鋭利な長めの刃物を、腹部につき刺された記憶もあります。おそらくは戦場でかっこよく亡くなった前世と、夜中に後ろから強盗らしき人から刺された前世と、両方あります。

 

刺された時も日本人だったような感覚があります。昼でも夜でも、後ろからランニングや配達などで「たったった…」と走ってくる人がいると、必ず少し頭を振り返って相手の姿を確認するので、もうちょっと、安心して歩ければいいなと思います。

 

それから、ADHA、アスペルガー症候群の人は、自然霊が守護霊として憑いていたり、古代文明の過去世を持っているというのも、たいへん納得しました。

アトランティス、レムリアといった超古代文明は今とは生活様式が違いそうですし、テレパシーが使えたのであれば、現代のように相手の表情や言動から感情を考えるということの重要性は少なそうです。

さらには、テレパシーが使えるほど右脳が活性化していたのなら、物事を瞬時に記憶して、思い出せる能力もあったとも考えられます。

 

私はちゃんと病院で検査してもらってないですが、ADHDの中度くらいかと思います。幼稚園からもらうお便りをことごとく失くすので、新学期が始まる日付けを間違えたり、遠足の時の持ち物がわからなかったりします。できればそのあたりは、うちの子たちはしっかりしてくれたらと思います^_^;