ディズニー映画にサブリミナル効果が使われているとよく聞くので、調べてみました。
 
 
サブリミナル【subliminal】とは「潜在意識に働きかける様子」を意味の単語である。
静止画像を連続して表示する事で成立している動画の中に、1コマやそれと同程度の非常に短い時間だけ別の画像を混ぜ込むことにより、視聴者に気づかれる事なく混ぜ込んだ画像のイメージを潜在意識下に植えつける事が出来ると言われている手法である。(ニコニコ大百科より)
 
 
けっこうたくさんありました。しかも全部下ネタです( *^艸^)映画のワンシーンまたは、広告用のカットに使われています。
 
 



これが一番有名なサブリミナルです。ライオンキングのワンシーン、水しぶきが「SEX」になっています。


これはちょっとわかりずらいですが、牧師様が一瞬興奮してしまっているようです。リトルマーメイドのワンシーンです。

ディズニーは低年齢層から大人まで見る映画なのに、なんでこんな破廉恥なサブリミナル効果を取り入れているのでしょうか。
 
創始者のウォルト・ディズニーがフリーメイソンであるという噂があり、ディズニー映画の制作会社は、フリーメイソンの息がかかっていると考えられます。
 
ウォルト・ディズニーが本当にフリーメイソンだったのか調べたところ、19歳の時に、フリーメイソンの内部組織である「デモレー団」という組織に入団したそうです。
 
デモレー・インターナショナル(英語: DeMolay InternationalまたはOrder of DeMolay)とは、1919年にアメリカのカンザスシティで設立された、フリーメイソンの関連団体である。
団体名は第23代目テンプル騎士団総長だったジャック・ド・モレーに由来し、「ティモレー結社」とも記す場合もある。
入会資格は12歳から21歳の男女(女性の場合は儀式などには参加できない)である。
日本支部であるジャパンデモレーは1949年に設立された。オフィスは東京メソニック協会内にある。現在の活動地域は東京のみ。
 
ウォルト・ディズニーが生前に残した文章で「デモレー団で人生の大切さを学んだ」と書かれたものが見つかっており、それが彼がフリーメイソンだった物的な証拠となっています。
 
そしてディズニーが大企業になったのも、イルミナティが後ろ盾になってくれたから、と考えると納得がいきます。
 
そういえばイルミナティカードに「サブリミナル」のカードがありました。


よく見たらアイスクリームの上のソースがSEXになっています。
さらによく見たらグラスの中の氷の形もSEXです。
 
これは、サブリミナルにより大衆をコントロールしよう、というイルミナティの目的を表したカードだと思われます。

ディズニー映画は低年齢層向けの映画なので、幼いときからS〇Xの字を潜在意識に植え付けられまくったら、ませた子になってしまいそうです。

どうしてディズニー映画にセクシャルなサブリミナル効果が使われているのか考えてみたところ、性的なことは人間の基本的欲求なため、そちらに向かせやすいからかと思いました。

イルミナティはディズニー映画だけでなく、他の映画や音楽業界でもサブリミナル効果を使っているらしいので、探したら結構たくさんありそうです。
 
きゃりーぱみゅぱみゅがフリーメイソンという噂がありますが、彼女のPVにはやたらとフリーメイソンのシンボルがあり、あからさますぎるため、そういうキャラ設定では?と思っていました。「プロビデンスの目だからなんやねん👀」という感じですが、注目すべきところはそこではなく、ディズニー映画のように、細かなサブリミナル効果が入っている可能性もあります。
 

そういえばウォルト・ディズニーは「白人至上主義」だったという噂があります。彼は冷凍保存で死体が保存されている噂がありますが、もし本当に白人至上主義だったんなら、人種差別のう〇こ野郎が復活してくんなよと思います。

調べたら彼が白人至上主義なのは本当だったらしく、南部の唄という作品に登場する黒人さんを映画公開の舞台挨拶から外したり、第二次世界大戦中には日本軍を攻撃する作品を作ったり、ウォルトディズニー社では白人男性だけが要所に就く事ができ、黒人さんや女性は排除されていたそうです。さらに、アメリカのディズニーランドは当初、黒人のお客様は入場禁止だったとか。

 
ディズニー映画のストーリーについても、陰謀論界隈ではいろいろと噂されています。「アナと雪の女王」のストーリーは同性愛を遠回しに擁護している、と聞きます。たしかにラストが百合っぽいと思いました。

タイミング的にアナ雪が出てから、ジェンダーフリーについて世間で話題になってきた感があります。と考えるとそうなのかもしれません。

あと、ディズニー批判じゃないですが、他の映画にはそれぞれマイナスなメッセージが込められていると噂されています。

(シンデレラを嫉妬する継母は、中年女性が若い女性の美しさを嫉妬するのは普通だと表現している。各映画のストーリーの根幹である〝魔法〟は本来黒魔術由来だが、夢があるものとして人々に植えつけている。等)


そしてその上、上記のサブリミナル効果が使われているわけです。
 
実際にはディズニーランド・ディズニーシーは夢の国ではなく、イルミナティの国なんでしょうか。(´;ω;`)

入場料がすごく高くて混みまくるのに、毎日お客さんが多いのは、たいへん失礼ながら、メディアを通したイルミナティの洗脳なのではないかと思っております。(入場料大人1人7400円です。)
個人的には、富士急のほうがたくさん乗り物に乗れて楽しかったです。


ディズニーは妊婦さんが行くとかなり優遇され、待ち時間が少ないと小耳に挟みました。母子手帳を持参して提示すると妊婦さんの証をもらえるそうです。