タイトル通りなのですがにっこり


前回の手帳更新の際に「上限ギリギリです。次回更新できるかは何とも言えません」と言われながら文字通りギリギリ手帳を取得していた息子

その時に、次回の更新はどうなるか、今後親としてどう動くのが最善なのかをぐるぐる考えていました真顔


結局、手帳は地域によってそれぞれだし、仮に取得できてもできなくても、息子の環境を整えて将来を考えつつ、まず足元を見て今現在できることを着実にやるしかない!と、平たく言えば日常生活に必死で前回の更新からあっという間に時間が過ぎました💦



そしてめでたく?というか私の希望通り?

今回もギリギリ取得できました!よかった!!!

(よかったのか?よかったという事にしておこう!)


ちなみに通っている中学校には手帳の所持については何も伝えていない状態です凝視

もちろん必要があれば隠すつもりは全くないのですが、そういう場面がないもので…

小学校の支援級では等級含めて書類に書く場面が何度か(毎年だったかな?)あったのですけれど、そういう書類自体もない

自閉症スペクトラムの事は伝えてあるけれど、手帳の有無については触れていません

小学校からの申し送りで知ってはいるんじゃないかな?と勝手に想像しています

自閉症や手帳を持っているという事は、配慮を全くお願いしていない今の環境ではお伝えするタイミングがない、という感じです

ちなみに自閉症スペクトラムの事も既往歴の欄に診断を受けた事を書いた程度で、内容を含め詳しくはお伝えしていない状態です

息子の特性については今度の面談でお伝えしようかなと思っています



それにしても、ガッツリ診断を受けている真っ黒(←グレーとかではないという意味)の手帳持ちの子が、一般的な私立中学で全く支援なしで過ごしているのは改めて凄い事なのかも

条件だけを聞くと、どう考えても無理させているようにしか聞こえない…

でも、今のところ本人はとても楽しそうに学校に行っています


しかし!

実際どう過ごしているのかが内容が大事なのでネガティブ

本来は要支援で大変な状態なのに私が知らないだけなのかもしれないし!その可能性は高いので無気力無気力

来月初めての個人面談、気合いを入れて、というか戦々恐々で先生とお話ししたいと思っています凝視