運動会の競技は普通級と同じでした
全体移動等では支援級の先生がベタ付きしてくださいました
遠目で見て、先生を探せばすぐ近くに我が子がいるからわかりやすかったです笑

でも学年演技ではどこにいるのかわからない状態に
みんなに混じってどこにいるのかわからない
これが嬉しく有り難く成長を感じると思うのは難しい子や発達障害のある子を育てる親あるあるなのではないでしょうか
どこにいるのかわからないねぇ、と言いながらとても嬉しかった記憶があります
そんな感じで運動会そのものは問題なく過ごせました


一点、辞退したというか避けたのは鼓笛隊
打楽器のオンパレードの鼓笛隊が、当時チャイムさえ苦手だった息子にとってはただの拷問と判断しました
イヤマフは持っていましたが、なにもわざわざイヤマフをつけてまでその場にいることはないよね
という事で私と一緒に建物内に一時避難していました

当時はまだコロナ前だったのでお弁当を用意して1日がかりの超一大イベントでしたね
今とは随分違いますが今年はどうなることやらです💦
個人的には午前中だけで終わる今のパターンが有り難いです💦