ソウルの秋の夜を、少し特別な場所から眺めてみませんか?
汝矣島公園にある「ソウルダル(ソウルの月/SEOULDAL)」は、ヘリウムの浮力で最大約130mまで上昇する係留式の気球です。
上空からは漢江、汝矣島のビル群、国会議事堂、ノドゥル島、南山方面まで、ソウルらしい景色を一度に眺められます。
特に日が沈んだあとは、昼とは違うソウルの夜景を楽しめるのが魅力です。
夜景が目的なら「日没時間」を先にチェック
ソウルダルは昼間でも楽しめますが、夜景を見たいなら予約時間だけでなくその日のソウルの日没時間を確認しておくのがおすすめです。
秋は日没が想像以上に早く変わります。
2026年の場合、ソウルの日没は9月1日ごろが19:01、9月15日ごろが18:40、10月1日ごろには18:15、10月15日ごろには17:55です。
同じ「18時台の予約」でも、旅行日によって夕焼けになるか、すでに夜景になっているかが変わります。
夕暮れから夜景へ変わる景色を見たい場合は、訪問日の「ソウル 日没時間」を天気アプリなどで確認してから時間を選ぶと安心です。
日没時刻参考:Timeanddate「Sunrise and sunset times in Seoul」、2026年9月15日確認
https://www.timeanddate.com/sun/south-korea/seoul
日本からの予約はKONESTが分かりやすい
韓国内向けのオンライン予約はNAVERが中心ですが、日本から旅行する場合は日本語で予約できるサービスを利用すると分かりやすいです。
KONESTでは「ソウルの月(ソウルダル)搭乗券予約」として予約ページが用意されています。
旅行日を決めたら、まずKONESTで予約可能な時間を確認し、そのあと日没時間と照らし合わせて選ぶ方法がおすすめです。
料金や予約可能時間、キャンセル条件は予約日によって変わる可能性があるため、申し込み時に最新条件を確認してください。
KONEST「ソウルの月(ソウルダル)搭乗券予約」
https://www.konest.com/tour/tour_detail.html?t_id=seouldal
2026年秋は金・土曜日なら23時まで
2026年4月からソウルダルは年中無休で運営されています。
通常は12:00~22:00で、9~11月の週末は10:00から運営します。
さらに2026年8~10月の金曜日・土曜日は、夜景需要に合わせて23:00まで延長運営されます。
1回の飛行時間は搭乗から降車まで約15分です。
安全教育などを含めると、現地では約30分程度を見ておくと余裕があります。
出典:ソウル特別市「서울의 밤이 더 길어진다…‘서울달’ 금·토 심야 운영」
ソウル市公式資料
料金と乗る前に知っておきたいこと
ソウル市公式料金は、大人25,000ウォン、13~18歳の青少年と65歳以上は20,000ウォン、3~12歳の子どもは15,000ウォンです。
実際にKONESTなど海外予約サイトを利用する場合は、表示される予約料金を確認してください。
ソウルダルは風や雨などの気象条件に影響を受けます。
予約済みでも当日の天候によって運航時間の変更や中止になる場合があるため、出発前に運航状況を確認しておくのが大切です。
場所は汝矣島公園、夜景散歩と組み合わせても
ソウルダルの乗り場はソウル特別市 永登浦区 汝矣公園路68-1、汝矣島公園にあります。
地下鉄9号線・国会議事堂駅3番出口から徒歩圏内で、5・9号線の汝矣島駅からもアクセスできます。
ソウルダルだけを目的にするより、夕方に汝矣島公園を歩き、日没に合わせてソウルダルに乗り、そのあと漢江方面へ移動する流れにすると秋のソウルの夜を楽しみやすくなります。
ただし予約時間と実際の搭乗時間が完全に一致するとは限らないため、その後の予定は少し余裕を持たせておくのがおすすめです。
夜景目的なら「KONESTで予約時間を確認 → 旅行日のソウルの日没時間を確認 → 当日に運航情報を確認」。
この3つを押さえておけば、ソウルの秋の夜景を楽しむ準備はかなりしやすくなります。
秋のソウルは、昼と夜で体感温度が変わりやすい季節。
ソウルダルで夜景を楽しむなら、薄手のアウターや小さなカイロをバッグに入れておくと安心です。
日中から汝矣島を歩く予定なら、晴雨兼用の折りたたみ傘もあると便利。





