なんか 予定忘れている
気がして
気持ち悪かった
昨日の夜

弁論大会だ…

高円宮杯全日本中学校英語弁論大会


 

 



まぁ…

全国は無理だろうとは

思っていたけど

万が一があるから

私の新幹線 ホテルの予約はした

それが26日~28日


学校代表になれて

といっても

オーディションに

立候補したのは5.6人?


(市内の私立高校で学校代表

というだけで

受験料免除だったかな

があったけど

低めのところ)


市→県地区→県

を勝ち抜き?全国

東京で開催の中央大会

に出れる だったと思います


でも

母はこれに

挑戦してもらいたくなかったのよ

中体連だけに集中して欲しかった



学校オーディションは

練習いらなかったけど


原稿を考えたり

覚えたりに

時間を割かれるのが…


これについて

親子喧嘩して

子供は「自分ひとりでやるから!!」

ってなったけど


夏休みのスピーチ練習の送迎もしたし

平日にあった市の予選だって

もろもろ親の出番だし


中学生がひとりで!

なんてないんだわ


原稿の下地段階で

テーマがありきたりで

よろしくない

でも

関わらないと決めたし


モヤモヤ…モヤモヤ…


弁論大会だから

審査員に刺さるテーマ

であることが大事だと



↓前期通知表 表彰等の欄




結局 弁論は市で終わり………
そして
中体連も県で終わった……
(県は当たり前
その上を目指していた)


得たものがあるにしても
本人に残ったものは
この記録


わたしに残ったものは
屋外スポーツだったから
日焼けとシミ


なにより
とても熱心にやってくれた
ALTの先生に申し訳なくて
夏休みの帰国中も
オンラインで指導してくださって

発音 イントネーション
強弱に抑揚
表情からジェスチャーまで

本人も頑張ってたけど
結果がすべて


市の予選当日
私も現地でその回のスピーチを
全員分聞いたけど
これなら
次には進めるな と思ったんです

でも結果は進めず…
謎なのは
原稿を見ながら
スピーチをしていた子が
通過していたこと

やっぱりテーマが大事なのでは
と改めてこのときに思った

子供によると
審査基準について
先生が抗議した
らしいのだけど

もう
どーでもいいよ
って感じでした

結果は学校に
知らせられるから
その日に本人が聞いてきて
もちろん報告されたけど

嫌な予感はあたり
先生から電話がくるわけです
本人のメンタルの心配
も してくださったけど

着信見た瞬間
ぁあーーー
めんどくさいよーーー
となりました。。。