郡山市台新
ピアノ・ソルフェージュ
ピアノ・ソルフェージュむらかみ音楽教室 村上明菜 です(・∀・)/
ご入会検討中の方対象に、体験レッスンを受け付けております

先週末のピアノコンクールを見ていて。
思い出したことがありました。
学生の頃。。
『ピアノを弾いてる学生は、ピアノを弾いてるのに、ピアノ音楽を聴いてない』
と、教授の誰かが言っていました。
・・・
これは東京で師事していたピアノの先生にも、
よく言われました。
とはいえ、
ピアノをひく時間をどれだけ多く捻出するか?
が、生活の一大事だった、当時の私には、
あまりピンときませんでした。
今だったら。
うーん。そうだよね…て思えますが。
少しでも多くピアノに向かってないと、
次から次へとライバルに置いてかれる、
そんな風潮があったのかもしれません。
環境って怖いものですね
ピアノをひくって。
ゆびが動かなければひけないので、
いわゆる『テクニック』は必須ですが、
音楽=テクニックではないです。
コンクールを聴いていても
よくまわる指をもつ子の演奏より、
なにかを表現したくて演奏している子の演奏のほうが、やっぱり印象がよかったです。
心に残りました。
曲を通して作曲者が伝えたかったこと。
よろこび・悲しみ・・・
感動した風景・尊敬するひとのこと、
恋人への思い・・
だいじなのはそれを
演奏する時に、自分なりにいつも感じていること
私がピアノレッスンでよく、
『ここ、どんなふうに感じるの?』
『どんなふうにひきたいの?』
と、みんなによく聞くのは、そのためです
そのためには、
ピアノをひく以外の時間も大切
自分とちがう、
自分より上手な、できれば
『一流』と言われるひとの演奏をきく。
↑いい音をたくさん聴いて、いい演奏のイメージを育てることです
もっと広い目でみると。
小さいうちから、
外の世界に目を向けて、色んな体験をすること。
小さいうちの色んな体験が、
『曲をひく』時のイメージになります
ピアニストの宮澤明子さんが、
著書で語っておられました。
おいしいものを食べること
ゆたかな自然とふれあうこと、
お友達とおしゃべりを楽しむこと
きれいな絵を見たり、
本や図鑑などに親しむこと、
すべてが『表現すること』につながります。
ピアノをひくことは、表現すること、
すべての生活に直結しているのです。
引き出しにたくさん、
イマジネーションの種があると、
ないよりも、ゆたかな演奏ができるでしょう。
それにひいていて楽しいにちがいありません。
いつもの生活に、
せっかく音楽があるのですから、
ピアノをひくみなさんは、
そんな生活のひとコマひとコマを、
だいじな表現のタネにしていってほしいな、と思います
長文お付き合い頂き、ありがとうございました
むらかみ音楽教室

郡山市中心地にある、あたたかいアットホームな、
ピアノ教室です

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1人1人の個性にあった、
きめ細やかな、ピアノ指導をいたします。
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