「岸部露伴は動かない」の高橋一生さん。

いいですね~。

その世界観もやっぱり好きだと、改めて思います。

2.5次とも違う、モード系の衣装と、

その突飛な世界観にリアリティを持たせる

微妙なバランスが、上手くバランスが取れている。

稀有な感じ、これは「ブラックジャック」の期待値も上がる一方です。

 

 

岸部露伴シリーズは、まだ続きそう。いや、続いてほしい。

 

そんな思いでいたら

も~早いよ!嬉しいけど、放送大丈夫だったんだ。。というのが正直な印象

 

 

 

あのシーン、このシーン放送できたのか。。。

あからさますぎて、無理かもと思っていたので…まあオマージュと天下の宝刀ですしね。

 

Blu-ray観て気が付いたのが、とあるシーン

「RRR」などインド映画のオマージュも民衆のダンスの中に織り込まれてた!

今回のwowowでも、何か新たな発見がありそうなので、楽しみかも。

 

久しぶりに

今は取り壊された、祖父母が住んでた地区の

むかし、よく遊んでいた公園(なのか?)ちょっとしたガジュマルがある広場へ。

数か月まえに、そのガジュマルの木があまりにも危険(倒れる可能性)とのことで

伐採されたと聞いて、気になっていってみました。

お月見会などで、臨時の舞台がつくられるような場所なんですが

伐採されたのは樹齢300年だったとか

ここ十年の台風にとうとう耐えきれなかったようですが

他のガジュマルは健在。

 

 

 

まるで、キジムナーが住んでいるような

巨木が、住宅地の中に現れて、何も知らない人からは

ちょっと不気味かもしれませんが、ちょうど木陰になるし、登ろうと思えば登れるし

ブランコあるし懐かしい風景

ただ、あの頃よりは木がでかいww

 

ある意味、岸部露伴の世界観に出てきそうな

ちょっと雰囲気がある巨木3つは、今後もそもままであれ。