木村拓哉さんの新ドラマに
「妻」役として天海祐希さんがとのニュース
なんか、意外な組み合わせだなと思いつつ
そのほかのキャストについては
斎藤工さんや、上川隆也さん、北大路欣也さんなど、
再共演の方も多く、安定感も見受けられる。
内容も、建築家の役としか公表されてないので、その辺も気になるところ。
そして、現在全ツ中の「千と千尋の神隠し」ですが、
日本公演中のメンバーや
ロンドンキャスト組が、お互いにSMSを更新して、現地報告をしてくれるので
双方の熱量が伝わってきて、SMSを拝見してるこちら側も
ワクワク
毎日、ちょっとした楽しみを分けてもらってる気分
ロンドン公演、成功しますように。
4か月って凄いなぁ~
そして、いよいよな作品が2つ
さらに、懐かしい作品の話
アンドリュー・ロイド・ウェバーの「オペラ座の怪人」が2004年に映画化されて
あの舞台の世界観まんまの映画で
リアタイで映画館に見に行った邪空ですが、こちらが映画公開20周年を記念して
リマスター版で公開されるらしい
怪人は、その後ミュージカルとは関係のない
どちらかと言えば、アクションや人間関係が密な脚本の映画に主演することが多い
ジェラルド・バトラー
今思えば、歌のある作品に参加したのはこの1作のみ
そして、クリスティーヌはエミリー・ロッサム
彼女は、その後も映画にも出演してますが、どうやらテレビ作品の方が多いようです。
なにより、クリスティーヌが歌う「 シンク・オブ・ミー」
衣装がまんまエリザベートの鏡の間でwww
思わず、映画館で突っ込んだのをよく覚えてます(もちろん!心の中で!)
「パクリやん」
だって、シシィスターつけとるやん。
映像がどこを切り取ってもMVみたいで美しく
舞台でも色んなオペラ座~の解釈があると思いますが
ある意味、王道なのかな?
クリスティーヌが若すぎて、ファントムの想いに答えられないバージョンです。
それこそ
エミリーの可憐さと美しさは、「時分の花」と言えるでしょうし
バトラーのその後の役選びを観ると、この作品は
「まことの花」のための役選びだったのかなと思えます。
4Kリマスターとのことなので、音響も映像もさらに美しさが増していることでしょう。