ダンス動画を見るたびに

こんな風に体が動かせたら楽しいだろうなと、思ってしまいます。

 

 

jazzが好きだと思っていたけど

コンテンポラリー的な要素も好きみたい。

 

 

 

 

どんなダンスでも

曲と動きがシンクロして思えるものは

ジャンル問わず(好き)かも

 

同じ曲でも、動きが見ていて心地いいものが

リピしてみてしまいます。

 

s**t kingzさんのダンスを見て、

歌(?)の歌詞が衝撃的だったのと

 

この作品。地上波で踊って大丈夫だったんだろうか?

見ながら、ちょっと心配になってしまった。

 

他にも、とある方が、

振付師の権利や、著作権についてのお話があり

もっと知らないこともあるんだろうな~

 

厳しくなりすぎると、

踊りたい踊りが踊れなくなるし

※例えば、学際や余興でも踊れなくなるとか

 

それとは別に、振付師の職業としての権利は必要だろうし

難しいような、シンプルなような。。。

 

鴻上 尚史さんの演劇に対する話も興味深かったし、

鴻上さん。現在もコロナ渦で中止になった公演の負債を返済中とか。

そんなプロダクション。沢山あるんでしょうね。

物販や、過去上演作品の配信とかで、何とかなるプロダクションはいいとして、

物販・配信もない。演劇だけの収入ではかなり、厳しい。

 

「あたらしいテレビ」では

福田雄一さんと山崎貴さんがおしゃっていたように

日本の映画はアート寄りの作品が多いけど、本来は自分たちが王道のラインなのに

少数派のような言い方をされて、戦っているww

映画はもっと笑えて、ワクワクするような作品を作っていきたい。とした考え方には

賛同できて、ドラマもそうですが、ワクワクなエンターテイメント作品ばかりが

有料放送に流れていくのか?

スポンサーに頼らず、作品を観る(制作)するには、視聴者がペイするしかないんでしょうか。

そしたら、「みんなが同じものを見る」ことが難しいということだし。格差ですし。

 

ともかく、

1月クールのドラマ。今年の映画・演劇・ミュージカル・アートが楽しいものでありますよう。

通常のドラマも捨てたもんじゃないもん!