こんにちは、新4年の山本兼三です。
私からは立教ボート部No.1のイケメンであり愛しのルームメイト、高橋岳大(以下タケと呼ばせていただきます)にインタビューしました!
まずはタケの基本情報からです。
高橋岳大(通称:タケ)
学年:新2年
学部学科:理学部物理学科
出身高校:大宮高校
高校の部活:ボート部
それではインタビューです!お楽しみください。
山本:まずはタケのプライベートについて聞いていくよ!休みの日は何してる?
タケ:太鼓の達人をやったり、彼女とデートしたりしています。
山本:うわ、うざいやん。まあ彼女の話は置いといて、太鼓の達人は誰とやるの?
タケ:同期のノブ(2年川瀬)や倉地さん(4年)、塘さん(4年)が多いです。特に倉地さんが上手なんですよ!
山本:じゃあ、もしタケが一番うまくなったら何してほしい?
タケ:倉地さんに任天堂switchを買ってほしいです!遊べる曲もたくさん増えるので!
(倉地くん、switchの購入お待ちしております!)
山本:それでは、皆さんお待ちかねの彼女の話です。彼女のどこが好きですか?
タケ:単純に顔が可愛いところです!
山本:めちゃくちゃうざいやん。なにかここで話していい彼女エピソードある?
タケ:この前、寮の近くを2人で手つないで歩いていたら新1年の向井琴和ちゃんに見られました。「やべ~」って思いました。
山本:それはドンマイ。じゃあこれを読んでいるかもしれない彼女に一言!
タケ:今度また荒川デートしようね❤
(この後、タケをボコボコにしておきました😊)
山本:さて、続いてはボートに関する話をするよ。ボートを始めたきっかけは?
タケ:中学では陸上をやっていたのですが、高校では違うスポーツをやりたいと思っていました。背が高いこともありラグビー部から熱烈なラブコールを受けたのですが、ボート部の試乗会が楽しかったのでボート部に決めました。
山本:試乗会楽しいよね!そこから3年間ボート部で頑張って、また大学でもやりたいと思ったのはどうして?
タケ:最後の大会がコロナでなくなってしまいました。その代わりに別の大会を開催してくれて決勝まで行ったのですが、僕の高校で陽性者が出てしまい、決勝は棄権になりました。
仕方のないことでしたが、「これで終わりたくない」という思いが強くあり、そこで大学でも続けることを決めました。
山本:タケと出会った日にその話を聞いて感動したし、ウチを選んでくれてすごく嬉しい気持ちになったの覚えてる。立教ボート部は高校のボート部と比べてどう?
タケ:みんな情熱的に練習に取り組んでいることが印象的です。高校の頃は部員のボートに対する意識に差があったのですが、ここはみんなが強い気持ちをもって練習しているなと思います。
山本:最初はビビった?
タケ:いえ、みなさん情熱的ですが、とても接しやすいのでビビることはありませんでした。先輩も含め、みんな仲が良いので居心地が良いです。そこのメリハリがある部分がとても魅力的ですね!
山本:そう言ってくれるのは先輩としてとても嬉しい!タケも先輩になるけど、どんな先輩になりたい?
タケ:自分はいわゆる「かっこいい先輩」にはなれないと思うので、気軽に接することができる先輩になりたいです。
山本:え?タケならかっこいい先輩になれるでしょ?
タケ:もうキャラ的に無理ですね。一瞬でばれます(笑)
山本:そっか~、じゃあ後輩に何を奢ってあげたい?
タケ:寮から自転車で2分くらいのところにある「国谷」という蕎麦屋に連れていってあげたいです。ここは高校時代からお世話になっているのですが、カツ丼がすごく美味しいです!新入生のみんなにも食べてほしいですね。
山本:わかる!俺もあそこ行ったら絶対にカツ丼食べちゃう。じゃあ最後に新入生に一言、かっこよく決めちゃって!
タケ:新入生のみなさん、まずは試乗会に遊びに来てほしいです!ボート部の試乗会だからこそ味わえる速さや爽快さ、そして楽しい寮生活の雰囲気を味わってください。4月に会いましょう!お待ちしております。
以上でタケの紹介インタビューを終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!!
※撮影時のみマスクを外しています