インタビュー企画第3弾
~立教ボート部員をリレー形式で毎日1人ずつ紹介するブログ~
(男子選手編)


こんにちは!

3年の飯田です!

今回紹介するのは、同部屋の後輩である

古川信太郎くんです!


: 信太郎インタビューしていい?


信太郎: ………


: おーい


信太郎 :もうちょっとでこのモンスター倒せるんで待ってください。


どうです?この後輩?

自分のゲームのために先輩を平気で待たせる。信じられません。


そして倒し終えてインタビューを受ける時の顔がこちらです。





 いや、ふてこ!

めっちゃだるそうにインタビュー受けるじゃないですか。


そんな同部屋の先輩を舐めきった信太郎くんにインタビューをしてまいりました。


: 学年と学部学科は?


信太郎: 2年でコミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科です。


:高校時代の部活は?


信太郎: 野球部です。


: 趣味は?


信太郎: 下北沢で古着巡りです。


: ほんまは?


信太郎: ゲームです。具体的にはモンハンとコールオブデューティーなどですね。


この短足ブスはどうしてカッコつけようとしたのでしょうか?


: ボート部に入ったきっかけは?


信太郎: 新歓されて試乗会にきてみて、ボート部のアットホームな雰囲気や、競技の楽しさに魅かれたからです。


: ボート部の授業がある日の1日の流れは?


信太郎: 1限がある日は朝5時ごろから朝練をして、急いで支度して出発という感じですね。なかなか慌ただしいです。

そこから真面目に授業を受け、帰ってきてから午後練をして、夜ご飯を食べてって感じです。僕なんかは隙間時間を使って授業の予習復習をしていますね。


皆さんこの信太郎くんの素晴らしい大学生活を見習いましょう。

信太郎くんは部活もしながら勉強も頑張ってる、まさに文武両道を体現している人なのです!


: じゃあ1年の時はもちろんフル単?


信太郎: 通年で18単位です。


: え?


信太郎: 前期の時は20単位中6単位を取りました。


はい、皆さん。

この短足クソ塩顔ブスは嘘をついていました。

1年にして留年の瀬戸際を戦うことが決定されたうこ野郎でした。


*注* 普通のボート部員はもちろん、ちゃんと単位とっています。


: 気を取り直して、ボート競技の魅力は?


信太郎: 艇に乗り、水の上を走る爽快感ですね。


いいこと言いますね。

勉強は適当でもボートには真剣に向き合う、信太郎くんはある意味、the体育会という感じなのではないでしょうか。


: 最後に新入生に一言


信太郎: よく学びよく遊べ。


どの口が言っているのでしょうか。


こんな古川信太郎くんですが、誰とでもすぐに仲良くなることができる素晴らしい人柄を持った人間です。

他にもボート部には面白い素敵な人達でいっぱいです!


是非新入生のみなさんも僕たちの仲間になりませんか?

僕たちは君たちを待っています!


以上インタビュアーは飯田でした!


      おい、信太郎!

      ゲームするぞ!



(これが僕たちの部屋です。奥: 手前:信太郎)



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