みなさんこんにちは!
同期藤田蘭ちゃんから託されました4年向井琴和です!
ついに私の番になってしまいました。
悲しいような嬉しいような、なんだか複雑な気持ちです。
今回は藤田と同じく「4年間の振り返り」を書こうと思います。
◯1年生
入寮当初、私は人と話すことが本当に苦手でした。食堂に行くことでさえも恐怖に感じていたくらいです笑
なるべく人がいない時間帯に、、影を薄くして話しかけられないように、、と、人の目をかなり気にしながら生活していました。(誰も見ていないだろうに)
そんな中でも優しく接してくれた先輩や同期には本当に感謝しています。
私は寮内で最も小柄(身長が低いだけで体重は一丁前にありますが☺️)だったため、これから全レース出場し且つ対抗クルーとして日本一を達成することが出来るのか、、といった不安に押し潰されそうになっていました。
大学ボートは私が見てきた高校ボートとはまるで異なり、全国の精鋭が集まるとんでもないところです。
同期も名の知れた人ばかりで、身を粉にするような努力をしなければ大会には出られないと悟りました。
何事も人に負けることだけは大嫌いなので、小柄だからという理由で負けたくありませんでした。
4年間自分自身と戦い続けようと、覚悟を決めた年でした。
そんな中10月に行われた新人戦では、同期と先輩の高橋杏果さんを含めたクルーで出漕しました。
決勝ではミスオールがあったものの5人の意地で、見事3位入賞しました。
あれほど興奮し、楽しかったレースは他にないな、と思います。
今でも、レース前はその時の動画を見て自分を奮い立たせています笑
目に見えるもの全てが新鮮で毎日が本当に目まぐるしかったですが、段々とこの生活にも慣れ、大切な仲間も増えた素晴らしい1年でした。
◯2年生
高校生の頃からの夢だった「日本一」を達成した年です。
(達成したと言っても、周りの力が大きかったので、私にとっては真の一位ではなかったと思っています)
私史上最もキツく、ラスト500mはグリップを離してしまおうかと思ったくらいです。
ですが、メンバー5人と声をかけ合うことで、くたばりそうになりながらも耐え抜くことができました。
また、この年は何故か小さな怪我をたくさんしてしまい、練習を何度か休んでいました。
既に置いて行かれているというのに自ら差を広げ、馬鹿なことをしていたなと思います。
この期間は自分ができる最大限の努力をし、復帰した時に怪我する前よりも強い身体になっていることを目標に、死ぬ気で練習に取り組んでいました。
この負けず嫌い精神があることで、今の私はあるんだなと思いました。
自分よりもずっとボートが上手い選手が身近にいることで良い刺激をもらえることができ、自分の負けず嫌い精神がより一層燃えた期間でした。
もう一つ印象的だった出来事は、こんな私が何故か学生幹部に入ったこと。
先輩方は部のことをちゃんと考えていて凄いな、、私は自分のことで精一杯なのに、、と常々思っていました。
基本的に私は他人に興味がなく、特に練習をサボる人はどうする?という議題のミーティングは苦でしかありませんでした。
だって私には関係ありませんし、休みたいなら休め、サボりたいなら勝手にサボれ、と思ってしまうんですもの。
しかしながら先輩達はそういう人達を見離さず、一生懸命話し合っていました。
「はてな」が常に頭の中にはあったものの、取り敢えず変な奴とは思われないように、ただ従順に、1年を過ごしていました。
今思えばこの期間にもっと、部員とコミュニケーションを取ることを怠らず、人に興味を持つ努力をしていれば良かったと思います。
◯3年生、4年生
最も苦しかった期間でもあり仲間の存在が大切だとわかった期間。
監督から、全体主将として任命された日は今でも忘れません。
この私がなっていいものなのかと心配しかなかったですが、
「先輩方や監督コーチ陣が決めてくださったのだから、この機会をチャンスに成長しよう」
と、決意を固めました。
その日から数ヶ月間、私はいつも使わない頭を使い、思い悩む毎日を過ごすことになりました。
完璧な主将になるために今のままではいけないと、今までの自分を否定し続けました。
同期奥山はそんな私の様子がヘンテコリンだったのか、大丈夫?とよく声をかけてくれました。
彼女は私の小さな変化に気付き、よく相談に乗ってくれました。
「頑張ってね」ではなく、「無理しなくていいんだよ」と言ってくれて、心が少し軽くなりながらも、ここで甘えちゃダメだと、負のループにハマっていました。
「ボートで日本一<主将としてどうあるべきか」を考えるようになり、大好きなボートがどんどん自分から遠ざかり、日本一を獲るための練習というよりもただの気分転換のためのスポーツになってしまった時期もありました。
自分が思う主将の理想像は、
「コミュニケーション能力が高くて頭が良く、どんな小さな変化にも気付き、部員の相談に乗ることができる。間違っていることをしている人がいたらバシッと注意ができて、誰からも好かれている人」
こんな人間にガラッと変われるはずもないし、まずいるわけないのに、負けず嫌い精神がここでは負の方向に働き、自分がこうならなければならない、そうでなければ主将失格だと自分に言い聞かせ、自分は情けない人間だと決めつけていました。
朝起きてから寝る前まで、ずっとどうしたら良いかと考えるばかりで行動にあらわせない生活が10ヶ月ほど(ほぼずっとじゃねえか)続き、その自分に呆れ、部員の前では引き攣った笑顔を振り撒き、勝手に心が腐りそうでした。
何度この部を去ろうと考えたことか。
周りに気を遣う余裕もなく、全てにおいてやる気が湧いてこず、今思うと主将以前に一部員としてかなり終わっていたかと思います。
そんな時、ふと冷静に今までを振り返った時いつでも周りは、私が目指していた主将の理想像とは真逆の、私からすれば「何もできない自分」を好いてくれていたことに気付きました。
8/21猛暑の中、罰符消費の草むしりをしていた際に、同期の小林がボソッと、
「琴和みたいな人今後たくさん連れてくれば良いのに〜」
そう言ってくれたことを今でも忘れません。
彼女はどういった思いで、どの部分の私を評価してそのように言ってくれたかは分かりませんが、私の心にはとても響きました。
ベッドでゴロゴロしてる時にひょこっと顔を出してちょっかいだしてくれる同期。
「引退したらどうしよう、、練習来てくださいね」「くだらない人いなくなっちまいます!!!!」(いいんだが悪いんだか笑)と言ってくれる後輩。
こんな素敵な人達に囲まれているのにそれに気が付かず、「困った時に全力で頼る」ということをしてきませんでした。
今となれば理想像からはかなりかけ離れていますが、ありのままの自分を見てくれていた人が少しでもいるんだと気付き、昔のボート大好き人間に戻ることができた気がします。
そして、少しですが人と話すことが「楽しい」に変わった気がします。
4年間の紆余曲折を経て、私を大きく変えてくれた立教ボート部には感謝しかありません。
ありがとう。
インカレまであと少し。
今までの思いを全てぶつけ、最後は、いろんなことがあったけど、楽しかったなぁと思えるように、全身全霊をかけてレースに挑みます。
最後までご一読いただき、ありがとうございました。
今後とも立教大学ボート部の応援のほどよろしくお願いいたします。
次は1年生の沖吉です!
(最初なかよしかずま君だと思って、勝手に良い名前だなあと思ってました)
立教大学体育会ボート部は日本ホテル株式会社様、株式会社BMZ様、株式会社ウェルネスダイニング様よりご支援いただいております。
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