ダブルの二人は、今日明日と国体の九州ブロック大会(宮崎)に参加しています。
見事予選は突破した模様です。
明日朗報を待っています!

今日は午前・午後ともに、クオドを伴走しました。
体重の動かし方に重きを置き、だいぶ纏まりが出てきました。
若さゆえに、元気がある時は高いパフォーマンスを発揮しますが、集中力が切れた時は負の循環に陥り、抜け出せなくなります。
気持ちも動きも作り出すのは乗り手である選手5人です。
それぞれのシートを担う責任は、決して安いものではありません。
常に良い状態を作り上げられるよう、声を出して動き続けてもらいたいと思います。

これからより艇を動かす為、ファイナル周りの強化を図っていきます。
乗艇前にエルゴでの確認を繰り返し、アップ時の技練を改良しました。
まだはっきりと動けていない為、艇が戸惑っています。
優柔不断が一番損失を被ります。
間違っても構わないから「これだ!」という動きにチャレンジしていかなければなりません。

やればやるだけスピードが上がるクルーです。
可能性は未知数。
貪欲にやっていきましょう。
インディ・ジョーンズ役のハリソン・フォードは66歳です。
66歳とは思えないアクションを劇中では拝見出来ます。
そんな映画に影響され、またコース沿いを走りました。
先週より身体が軽く、同じ距離を大幅に時間短縮出来ました。
継続します。
先週末働いたので、今日は休みをもらいました。
というわけで、朝練です。
ダブルを伴走しました。

疲れからか、集中力が欠けているからか、人も艇も重たい動きでした。
タイムもいまいちです。
弱っている中でもいかに身体を動かすか。
自然な解決はありえません。
身体をコントロールして、制限された艇上で、キレよく動かなくてはなりません。

話は変わって。
「ピッチに立つ前に勝負は決まっている」
中村俊輔の自伝に綴られていた言葉です。
僕は100%決まるとは思いませんが、大きく頷けます。
スタート地点に立つまでが勝負です。
今以上に、練習の精度を上げる必要があります。
練習の為の練習は何も生みません。
レースで勝つ為の練習をスタート一本目まで積み上げていかなくてはなりません。

練習メニューを作る際は、大きな道筋から考えますが、実行する際には週単位から日・モーション・ストロークと精度・集中力はより細かく意識を向けます。
残り4週間のこだわりが、28日、40モーション、何万本ものストロークと大きな数字に反映されます。
細かい事にこだわり続けられる選手がてっぺんに立てる選手となります。