先週末働いたので、今日は休みをもらいました。
というわけで、朝練です。
ダブルを伴走しました。

疲れからか、集中力が欠けているからか、人も艇も重たい動きでした。
タイムもいまいちです。
弱っている中でもいかに身体を動かすか。
自然な解決はありえません。
身体をコントロールして、制限された艇上で、キレよく動かなくてはなりません。

話は変わって。
「ピッチに立つ前に勝負は決まっている」
中村俊輔の自伝に綴られていた言葉です。
僕は100%決まるとは思いませんが、大きく頷けます。
スタート地点に立つまでが勝負です。
今以上に、練習の精度を上げる必要があります。
練習の為の練習は何も生みません。
レースで勝つ為の練習をスタート一本目まで積み上げていかなくてはなりません。

練習メニューを作る際は、大きな道筋から考えますが、実行する際には週単位から日・モーション・ストロークと精度・集中力はより細かく意識を向けます。
残り4週間のこだわりが、28日、40モーション、何万本ものストロークと大きな数字に反映されます。
細かい事にこだわり続けられる選手がてっぺんに立てる選手となります。