土曜日ですが、仕事がありました。
今日の為に合宿を早く切り上げなくてはなりませんでした。
合宿に最後まで帯同出来なかった事は本当に悔しく思いますが、割り切るしかありません。
大人(社会人)である歯痒さを感じます。

ただ僕が思っている程、選手達も子供ではありませんでした。
加えて西埜(4年)と室(1年)もしっかりサポートしてくれていたので、安心して帰りを待ちます。

夜に監督・コーチ陣プラス熊本強化合宿に参加してくれた野中とで、行きつけの店にてノミュニケーションを行いました。
アルコールも後押しして、それぞれの考えの違いを埋める良い時間となりました。
意見の食い違いはありますが、同じ目標を持っています。
やってやる!という気持ちは一つです。

明日はインターハイの準決勝と決勝が行われます。
ラストレースを迎える選手達も数多くいることと思います。
時間を作って、彼ら・彼女らの気持ちの入ったレースを観戦に行きたいと思います。

熊学は女子ダブルのみが勝ち残っている模様です。
頑張れ熊学!
午前はやっとのOFFです。
選手達は各々リラックスした休みをとった事と思います。
しばしの安堵と休息を経て、午後からまた強度の高い練習へと向かっていきます。

日曜午前まで、強化合宿の残りは4モーションです。
日曜午前には再びレースペースの2000mを行います。
昨日からの変化を付けなくてはなりません。
手応えを掴んで、戸田へ帰ってきてもらいたいと思います。

僕はというと、口内炎の痛みに苦しんだ一日でした。
帰宅後に痛みを薬で強引に掻き消し、明日への元気を貰いました。
午前の2000mは、両クルーとも健闘しました。
レースをイメージした緊張感、集中力の高まったウォーミングアップ、選手間のコミュニケーション、やってやる!という意気込み、そして何よりも上記を含め、与えた課題に対して成果を見せてくれた事が非常に嬉しかったです。

午後練を見た後、熊本を発ちました。
ボートコースを出発する際に、現役部員が揃って御礼を言ってくれました。
何だか照れ臭く感じました。
感謝は人に喜びを与えてくれます。
当たり前の事かもしれませんが、そういった事が出来る部員でいてくれて、誇りに思います。

熊本合宿は選手達を大きく成長させたように思います。
互いに高め合いながら極限まで追い込んで練習する事で、責任感の強さ、練習に対する執着心などチームとしての成長を感じました。
ボートという競技を通じて、人間力が磨かれる一面を見られたような気がします。
僕の熊本強化合宿は今日で終わりましたが、選手達は残り3日間さらに追い込んで、来週には驚く変貌ぶりを見せてくれる事と思います。
僕自身もインカレでまた選手達に感謝されるよう、レースまでの残り2週間全力でコーチングに力を注ぎたいと思います。


今日からインターハイが始まっています。
がんばれ熊学!
これも何かの縁です。
今年は勝手に応援させて頂きます。