今にも雨が降りそうな曇り空の中、コンディションは順流。
今日が間違いなく正念場。
対校ダブルスカルは、予選のタイム差が30秒以上ついていた昨年のインカレチャンプ:明治大学にチャレンジしました。

予選・敗者復活戦と良いパフォーマンスが発揮出来なく、悔しいレースとなっておりましたが、今日は違いました。
狙いがはまり、WARMING-UPで艇のスピードは大きく変化しました。
やっと、やっとの思いで納得いくレースが出来ましたが、結果は8秒差の2位。
明日の順位決定戦へとまわる事となりました。

一昨日・昨日と今まで作り上げてきた事が嘘のように、本当に苦しいレースしか作れておりませんでした。
選手達と話していく中で解決の糸口を探り、何とかこの準決勝で形を取り戻したものの、時既に遅し。
決勝への道筋が絶たれた事が本当に悔しく思います。
5月より女子部へ転籍し、4年の古崎のインカレへの想いを聞き、何としてでも優勝するという選手達の意志のもと、徹底的に取り組んできました。
それでも決勝には行けなかった。
これが現実です。

落ち込むコーチを尻目に、選手達は悔しさを押し殺し、夕方コースへ艇を出しました。
今日のレースの反省点の確認と更なるスピードを求めて、選手達は前を向いておりました。
まだインカレは終わっていません。
明日の順位決定戦で更にスピードを上げ、トップでゴールしたいと思います。
最後のレース。
早朝のレースとなりますが、皆様ご声援の程、お願い致します。


W2× レースNO.176 Final B
発艇8:52   岸蹴り7:45

2 立教大学
3 東京経済大学
4 仙台大学
5 東京外国語大学