
詩です
「夜の端で
「夜の端で
あなたは黙っていた
指先だけが
少し震えてた
何も言わずに
近づいてきて
そのまま全部
預けるみたいに
こわいなら
こわいままでいい
ほどけるまで
そっと待つから
もう隠さないで
そのまま見せて
呼吸の奥まで
届くように
あなたの欲望を
わたしは海のように受け入れる
ただ海のように
ただ海のように
深く……
深く……
深く……
深く……
あなたの欲望を
わたしは海のように受け入れる
ただ海のように
ただ海のように
濡れた髪の
匂いの向こう
まだ言えない
名前がある
波のしずくが
肌を伝って
隠していた熱を
ほどいていく
ひとつずつでいい
こぼしていい
痛みも願いも
ここでは同じ
こわいなら
こわいままでいい
ほどけるまで
そっと待つから
もう隠さないで
そのまま見せて
呼吸の奥まで
届くように
あなたの欲望を
わたしは海のように受け入れる
ただ海のように
ただ海のように
深く……
深く……
深く……
深く……
あなたの欲望を
わたしは海のように受け入れる
ただ海のように
ただ海のように
岸を捨てて
流されてもいい
名前のない場所で
ひとつになろう
飲み込むんじゃない
奪うんじゃない
抱きしめるみたいに
すべてを満たす
あなたの欲望を
わたしは海のように受け入れる
ただ海のように
ただ海のように
深く……
深く……
深く……
深く……
あなたの欲望を
わたしは海のように受け入れる
ただ海のように
ただ海のように」
詩:rubbys-room
写真:rubbys-room
「あなたの欲望をわたしは海のように受け入れる」を歌詞にしてAI音楽生成アプリ「SUNO」で曲にしてみましたので、よろしかったら聴いてみてくださいませ。
