200X年、若者の性は乱れ、間違った性知識が蔓延した。性体験の低年齢化は加速を緩めることなく、女子高生の4割は性体験アリというアンケート結果もでている(Gスポット婦人科調べ)。
ちゃんとした知識を持たないまま性行動に走っては、お互いの体、心をも傷つけることになる。21世紀を担う若者がこれではいけない。そんな中高生の乱れた性行動・性知識を不安に思う筆者は微弱ながら、正しい性知識を書き綴っていこうと思う。なお、ここでは中高年の乱れた性行動については触れないでおこう。
ある晴れた日のこと、堂庭学園では外部から講師を招き、性病予防講座が開かれていた。
おやおや、居眠りをしている生徒がずいぶんいますね。おしゃべりに明け暮れている生徒もいるようです。
下を向いて頬を赤らめている女学生もいますね、ウブな純情娘さんでしょうか。でもちゃんとお話を聞きましょうね。
「―以上で性病講座を終わります。みなさん、Have a good Sex!」
終わってしまいましたね、生徒のみんな、ちゃんと聞いてたのかな。
「あー、おーわった!なぁカズコ!正しい性知識もついたことだし、これからやらねーか?」
声の主は、講座の最初から最後まで眠っていたヨシオくんです。オツムはちょっと問題ありですが、運動神経は抜群のイケメンくんです。
「えーwヨシ君とならいいかな。でもおっきな声で言わないで><恥ずかしいから・・・」
学校一のイケメンスポーツマンに誘われては断る理由もないのでしょう。カズコさんは頬をちょっと赤らめながらも上機嫌です。
二人はホテルの一室に向かいます。(ちょいと休憩。舞台は堂庭高校の予定だったのですが、児童ポルノの取り締まりが厳しくなるので学園にしました。出演者はみんな20歳以上ですのでご安心を。)
さぁ、堂庭市内のとあるホテルの一室ではヨシオ君とカズコさんの営みが始まろうとしています。
「外に出してくれるなら・・・その・・・つけなくてもぃぃょ・・・////」
「まじかwwww」
「だめだよ!!」
お!?誰かが部屋に入ってきました。誰でしょう?
「誰だお前!?」
「ボク、ラバーマン!性器の使者だ!」
正義の・・・いや性器の使者!我らがラバーマンの登場です!
「キミ達!ちゃんと避妊しなきゃダメじゃないか!」
「おっさんには関係ないだろ!中で出さなきゃ妊娠しないんだろ!」
「それは違うよ!ガマン汁にだって精子が含まれていることもあるし、絶対妊娠しないなんてことはないよ!それに性病予防もできないんだぞ!」
「げ・・・まじかよ」
「お互いがどんな病気を持ってるかしらないだろ?お互いの体を傷つけないためにも、今の君たちは絶対にコンドームをしなきゃダメだよ。」
「はい、ごめんなさい」
「ごめんなさい」
「さぁ、わかったら再開だ!次回は正しいコンドームのつけ方をレクチャーするよ!」
当コラムはまだ未完結です。また正しい内容をお送りしているつもりですが、もし間違い等ございましたらご一報ください。また、性病・妊娠など筆者は一切の責任を負わないものとさせていただきます。
