漫画はあまり読まないのですが、「20世紀少年」は何年か前に友達から借りて15巻あたりまで読みまして、結局結末を知らずじまいだったので改めて始めから読み直そうと思い、TSUTAYAで借りてきました。




これを読破した後は、高校依時代に1巻だけ読んだことがある「ONE PIECE」に挑戦するつもりです。


漫画以外にも、読みかけのままやめてしまった本が結構ありまして、今本棚を見たところすぐに五冊ほど発見しました。ここで紹介して自分にプレッシャーをかけ、全て読破する作戦を敢行しようと思います。




佐藤亜紀著 「ミノタウロス」


文章中の情報量が多く、初めの30ページを読むのに相当なエネルギーを使ってしまい、断念しました。「タイタンの妖女」も同じ理由で断念しましたが、気合いを入れて100ページあたりまで読めば軌道に乗って一気に読めるでしょう。



伊藤一雄、馬立勝著「野球は言葉のスポーツ」


これはいつ買ったのかすら覚えていません。著者の伊藤一雄さん、フルネームだと分からない人もl多いと思いますが、パンチョ伊藤さんの本名です。中身をちらっと見てみたところ、全く読んだ記憶がないので買ったまま読むのを忘れてしまったのでしょうか。パンチョさんの本ですから、つまらない筈はないと思うのでこちらはすぐ読むことが出来るでしょう。


何か今日のブログ、いかにも「ブログ」って感じだね、何となく。 


大水