友ヶ島へ行く前に
気になっていたけれど
事前に見ていた
ブログなどでの情報では古く
(私が見つけられていなかっただけかも?)
民宿のようなところで
食べるところはあるが高い
ということと
自動販売機はあるが
売店のようなところはなく
1日いるつもりであれば
友ヶ島へ渡る前に
食料は用意しておく方がいい
というようなことが
書いてあったため
そうなのかーと思って
食べられる場所を探して見つけた
満幸商店さんへ
船に乗る前に行ってきました
(このブログの最後に紹介します)
2022年3月19日での
友ヶ島における
売店及びお手洗い情報
まず、売店は
船に乗る友ヶ島汽船さんにあります
(お菓子とかカップ麺とか)
そして
友ヶ島へついて
桟橋を降りたすぐ目の前に
らぴゅカフェというお店があります
こちらでは
お菓子とカップ麺
(数・種類は少ない)
アイス(スジャータ)や
ケーキ(どんなのかはわかりません)もある
価格は割高感あるけれど
船代を思えば
まぁそうなるよねという印象
ぐるっと回って
帰りの船を待つ間
ホットジンジャーレモネードを
いただきましたが
しっかり濃いめで美味しかった
そしてなにより暖まった
なのでこの点は
安心していいのかもと思います
ただし気をつけたいのが
コスプレイベントなどしている時
人が多くなると思われるため
そう言った時は
品切れとか
起きやすくなるんじゃないのかなーと
それを想定して
仕入れ等されているかもしれませんが
こちらは当てにせず
あればラッキーくらいで行く方が
ショックは少ないと思われます。笑
そして、
次にお手洗い事情
数は多くないですが
島全体に4箇所
蛇ヶ池横は
立ち入り禁止エリアだったことと
南垂水キャンプ場へは
船のチケットを買うときに
地図を見たら
その先が通行止めだったため
今回行っておらず
情報はないです
第3砲台跡近くと、
野奈浦桟橋にある
らぴゅカフェ横へは行ったので
そこの情報をお伝えすると
ちゃんと水洗で綺麗
らぴゅカフェ横のお手洗いは
2つ和式で1つ洋式だったので
和式に慣れていない方には
使いにくいかもしれません
第3砲台近くのお手洗いは
柵の向こうがわ
左が男性用
右が女性用
女性用に入るには
男性用のお手洗いの前を
横切るわけですが
男性用の便器が
通りすがりに見えそうでした
私が出る時に
ちょうど男性がいて
わりと距離感近く感じたため
ちょっとそこは
お気をつけあれと言ったところです。笑
(実際には、見えないのかもしれない←)
流れる水は茶色いのですが
山にある神社とか
節水タイプのお手洗いに多いもので
バイオなんとかというやつ(調べない子)
初めて見る方は
驚くかもしれないけれど
安心してください
ちゃんと水、流れますよ(*´꒳`*)
トイレットペーパーも
ゴワゴワしてないものが
備え付けられてありました(結構これ大事)
掃除とかもちゃんと
管理されてあります
とはいえ
雨の翌日など
状況によっては
泥がたくさんついている可能性は
充分考えられます
あと、
帰りの船に乗る時に
放送で聞こえたのが
今はコロナの関係で
キャンプと
バーベキュー・焚き火は禁止
とのことでしたので
もし、それを
目当てにされている方がいる場合は
事前に確認をしてください
入れ違いに船から降りた人が
釣り道具を持っていたので
釣りはできる様子
(ダメなら乗船の時に注意されるだろうから)
からの
最初に書いた満幸商店さん
本店は9時から15時
2号店は11時から15時までの営業
私が行ったのは本店です
表では
サザエやワカメが
売られているのだけど
その奥には焼場があり
サザエやおく貝が焼かれているので
もちろん中でも食べられる
時間があまりなかったので
早いものとして
しらす丼をお勧めされました
しらす丼は
ノーマルとハーフがあって
私が食べたのはハーフ
それと
わさびスープ一人前と
おく貝をいただきました
ぽんぽん頼んでいたら
お会計の時に
2千円くらいになってたけれど
こういう場所でしか食べられないし
女将さんはじめ
お店の方がとても気さくで
優しかったから
そこも含めて
気持ちよくいただきました
かけダレに
梅干しが入っているあたりは
和歌山ですね(紀州)
ワカメとか
買えたらよかったけれど
持参して島へいくのは
なんだかなと思ったので
今回は買わず
次回
朝イチから島へ行って
15時前に戻れる感じなら
買えるのかなと思います
初めてのわさびスープ
鯛の粗だしのスープなのですが
とても美味しかった
一人前なのに
小鍋で出てくるので
満腹感も得られる(*´艸`*)
そして
加太へいくなら
これも楽しみの一つ
めでたい電車について
次のブログで書きました
もしよろしければご覧ください(*´艸`*)
eri☆