★★剣を持った青獅子★★ -24ページ目

理性と本能で選んだ最愛の人=アンドレ

前回の心理テストの記事では




シチュエーション別に
大切な人を思い浮かべたときに



理性で選んだ相手

と、

本能で選んだ相手


の事をお話ししました(o^^o)





そして、オスカルはアンドレの妻になると決めた時に、


このどちらの気持ちも持っていたのではないかな


と、思うのです。


今日は自分でも


『今更そんなに熱く語らなくても~』


とは思ったのですが



妄想に火が付いてしまったので
ひたすら今更な事を語っています。







原作では
その命の期限が明確には表現されていませんでしたが
オスカルは胸の病で喀血し、自分の健康状態が非常に悪いと言うことに気がついています。



アニメでは、体の変化に気がついたオスカルはラソンヌ先生のもとを訪れ、診察を受けます。



そして先生によって
『長くて半年の命』
なのだと、はっきりとその期限が言い渡されます。


また、胸の病で妻を亡くした設定になったダグー大佐と


絵描きのアルマンによって、


オスカルの病状が随分悪いのだ、
と言うことも
私達は知ることとなりました。



アニメベルばらでは、原作で曖昧になっているエピソードの輪郭を、はっきりと表現するというパターンが多々あります。


オリジナルエピソードを増やすことによって
読者にとって、とても分かりやすい流れに作られているのがアニメベルばらの面白いところ。


これは、出崎監督の得意技なのでしょうか。


今、実は『おにいさまへ』のDVDを見ている途中なのですが、こちらも全く同じです。


かなり多くのオリジナルエピソードがぶち込まれていて、



原作で目立たなかったサブキャラが大活躍し

少し分かりにくかったエピソードに補足エピソードが加えられた事で物語の流れがスムーズになっています。



池田先生のアニメベルばらに対してのコメントを読む限り、
池田先生的にはオリジナルエピソードはお気に召していないように見受けられたのですが


90年代に入って『おにいさまへ』を出崎監督がまたもや担当したということに、池田先生は何も反対しなかったのね。。。

なんでかしら???

と、思っていました。


しかし、



出崎監督は池田理代子ワールドの魅力をさらに広げることの出来るアニメ監督なのだゎ!と、今更ながら感動しています(*'▽'*)


本当に今更。





とは言っても、実際池田先生はどう思っていたのかは分かりません。




でもでも、
一読者としては、池田先生×出崎監督、
とてもステキなコンビに思えます。






『おにいさまへ』はさらさら~っと見ていますが、今、鑑賞スピードが失速気味なので、見終わるまでにはまだ時間がかかりそうです~。









あ、何時ものことですが、また脱線~。




(*^_^*)




兎にも角にも、1789年6月の時点で

オスカルは喀血し、自分の体調が悪いことを自覚しています。



そしてフランス革命。


いつ命を落とすかも知れない戦いに身を投じる覚悟。




どちらにしても、

この時点でオスカルには
何年も先の未来を考える事が出来る程の心の余裕は無かったでしょう。



その中で、オスカルはアンドレを夫に選び
一夜を共にします。




では、アンドレは心理テストで言うところの『本能』で選んだ相手なのか。




そう思います。



自分に
あとどれだけの未来があるの分からない状態の時に、一緒に居たいと選んだ相手。





しかし、オスカルは
これよりも更に前に、
既にアンドレを共に生きていく人
=理性で決めた相手
として見ていたのではないのかなー??


と、思うのです。






青いレモンの際に、
心の奥底に隠してきた自分の気持ちをオスカルにぶつけたアンドレ。


その後、叶わぬ想いに何度も傷つき、涙し、


ついには
オスカルを他の男に奪われるくらいなら毒殺してしまおう、と思いついてしまうくらいに想い焦がれてしまいします。



しかも、それをオスカルに悟られてしまいます。











一方オスカルは、突然婚約者ヅラして現れたジェローデルにはツレない態度。








これは、ジェローデルに対して
と、言うよりは



勝手に今まで男として育ててきたくせに
突然女になれ!


なんて言ってきた、父親の意味不明な思考回路に対しての反発でしょうね。




しかしオスカルはジェローデルに穏やかな態度を取ることが出来ません。



ジェローデルお気の毒だが仕方ない。








どうしたら良いか、自分自身分もわからなくなってしまったオスカル。



そんな時
『結婚しろ』と突然言い出した父の心中を、母親から聴かされて



オスカルの中にあった『父への反発心』は消えてゆきます。












その直後、
馬車ごとパリ市民に襲われたオスカルとアンドレ。



アンドレを心配するあまりに


久しぶりに会えたフェルゼンの前で


『私のアンドレ!』


と、思わず叫んだオスカル。





フェルゼンのセリフなんて全く耳に入らずに


アンドレの事しか頭にないオスカルの姿が描かれています。










少し前までは


『父のせいで失われた女としての青春、フェルゼンの前で男としてしか存在できなかった悲しさ』


を嘆いていたはずなのに


いつの間にかアンドレを想っている自分に気がついたオスカル。











大変遅い思春期の様な態度で悪態ついていたオスカルでしたが





自分の事をどうしようもなく愛しているアンドレの気持ち、



愛するが故に嫁に行って欲しいと言い出した父の気持ち、



そして何より
かつての想い人よりもアンドレのことを気に掛けるようになった自分の気持ち




に気がついたオスカルは


ジェローデルに



『容姿端麗なジェントルマン、男性として申し分ない貴方の所に私が嫁がない訳』




を冷静に話したのではないかな、と思います。







きっと、いつもはオスカルが呼びもしないのに勝手に屋敷に上がり込んでいたのではないかと思われるジェローデルですが、




この日に限ってはオスカルの方から


『話がある』


と、改めて呼び出したようですね。






初めてのオスカルからの呼び出し♡


『わたしを愛してくれているか?』


なんて聴かれて



すこし自信ありげな表情のジェロ。









なのに




次のページで


私が嫁に行ったら
アンドレが不幸になるから
私は貴方に嫁がない


なんてことを言われてこの表情。







どよーーーーん。






改めて見るとジェロ、カワイソウ。
オスカルに当たられていた時よりもお気の毒に思える。







え?え?

貴族で容姿端麗なオレじゃなくて、

召使いのアンドレ????


理解できん。。。。



的な彼。







ジェローデルに夢中でまた脱線してしまいましたが



オスカルは


父の


『戦場に飛び込んで行かぬうちに、娘を結婚させたい』




という気持ちを知りながらも
『結婚』を選ぼうとはしません。







アンドレを愛しているのか?


と尋ねられて



そのような対象には思ったことがないが、


『よろこびも
 苦しみも
青春のすべても分けあって生きてきた』



のだと語るオスカル。





それならば、この2人はこれから先も今までと同じように



全ての喜びと苦しみを分けあって生きてゆくのだろう、







『結婚』なんて形式的な方法に囚われることなく


既に2人は強い絆で結びついているのだ



と、この賢いジェローデルが気が付かないはずはありません。



本当は、もっと前から
ジェローデルは2人の結びつきの強さには気が付いていたし、



だからこそ、ジェントルマンらしからぬ、
そしてナンセンスな『身分差別』をするような失礼な発言をアンドレに言ったのだろうけど




オスカルの口から直接アンドレを想う言葉を聞いたからには、



いよいよ2人の仲を認めざるを得ません。




オスカルは自覚していないけれど
きっと『愛している』なんて言葉では足りないほどに


アンドレとは
すべてを分け合い、分かち合い生きてきたのだと



そう語るオスカルの姿を見て





ジェローデルは涼しい顔で自分から切り出します。



オスカルが未だ言葉にしていない

『お別れの言葉』

を発する前に


自分からその気持ちを受け入れ



先に別れを切り出します。


さすがジェントルマン。


この、察しの良さ。


そして女性に言いにくいことを言わせない、このスマートさ。



ううん、もしかしたらオスカルから別れの言葉を聞きたくなかったのかも知れない。






『身を引くことがただひとつの愛の証』

だなんて。



この人だって本気でオスカルを愛していて、


想いが届かなかったことに相当傷ついただろうに


こんな紳士的な言葉を残してさわやかに去っていくジェロ。




おまえ、なんていい奴なんだ~。





オスカルを忘れられずに革命の最中、パリに向かう新エピソードのジェロを思うと切ないですね。




美しい別れの言葉に哀しみを隠して、
愛するオスカルの前で
精一杯強がっていたのだろうなーなんて思います。




なんて不器用な愛し方をするのだろう


彼がフランス革命後に、彼にとっての真の愛を見つけて幸せになってくれなかったのは


非常に残念でした。










アンドレはオスカルにとって


『近く、近く、魂を寄せあって』




生きてきた相手。




オスカルはこのあたりで既にアンドレを
友に生きてきて、そしてこれからも、共に生きてゆくパートナー
=理性的に選んだ相手、なのだと言うことを、
自覚はしていないけれど
きちんと解っているのだと思ったのでした。





そして病気と革命と向き合った後、更に
『本能的に一緒に居たい』と想える存在にもなったのだな~!


と、キュンとしていたのでした。



あーーー!


凄く長くなってしまいました。



ベルばらファンが
みんな思っているような事ですが





自覚しないまま
だいぶ前からアンドレを愛していたオスカルのことを考えていたら



1人
『きゅーーーん!』



となり、
その気持ちが溢れてしまい
ズラズラ書き綴ってしまいました。


久しぶりに妄想整理が出来て楽しかったです。



とても長くなりましたが

最後までお読み頂き
本当にありがとうございます。



(≧Д≦)  m(__)m



心理テストです☆

これは、私が出題されたことのある心理テストですが、お気に入りの物です。
是非お試し下さいませ
(o^^o)




まず、出題する前にひとつ。


『思い浮かべて下さい』
と言った時に思い浮かべるのは誰でもOKです。

例えば…

今の旦那様・奥さまでも
前の旦那様・奥さまでも
現在の恋人でも、
学生時代に付き合った人でも、
片思いした相手でも。



誰でもOKですが、家族や友人ではなく、恋愛対象になる人をチョイスして下さい。



問1

あなたは無人島に流されました。
海の中にぽっかりと浮かぶ島には何もありません。
しかし、この島に1人だけ一緒に流されていた人が居たことが分かります。
さて、それは誰だったら良いなと思いますか。
声に出さなくても結構です、思い浮かべて下さい。





問2

明日でこの世界は終わります。

今日、会いたいと願った相手に必ず会うことが出来るとしたら
あなたは誰に会いたいと思いますか。思い浮かべて下さい。





さてさて!(*^_^*)


あなたは、誰を思い浮かべましたか?


問1と問2に思い浮かべた人は同じ人でしたか?

それとも違う人でしたか?





★解説★

問1では、無人島に流された後、
この何も無い状態から生き延びていかなければ!
もしくは脱出して家に帰る方法を見つけなくては!
というシチュエーションに立たされます。

絶望的な状態から気持ちは未来に向かっています。

その時に側にいてくれたら心強いな、そんな風に思える相手をきっと思い浮かべたのでは無いでしょうか?


『あなたがいれば私は生きられる』
そんな相手を☆



『この人となら困難な状態も切り抜けることができるだろう!』

という信頼と安心感を抱いているからこそ思い浮かんだ、と言うこと。
(*'▽'*)

この心理状態で選んだ相手は、
自分の人生にこの人がいてくれたら頼もしいな、と思える相手なのですね。





問2

は『明日には世界が終わる』、すなわち自分にとって残された時間は今日しかない。


問1とは逆で、もうこの先の未来がない状態です。

自分が死ぬ、というシチュエーションとは違い、明日で全てが終わります。


たとえ不倫の仲だとしても、
禁断の相手だとしても、
何年も連絡を取ってなかった相手だったとしても、


明日になれば全てがなくなる事。

それならば自分の恋愛人生に悔いの残らないように『会う相手』を選べるはずです。


問1が、これからの未来を想定しつつ
咄嗟の判断とはいえ、理性的に相手を想像するのに対し



問2は、モラルもプライドも恥も全て投げだし、本能のままに好きな人を選べる


というシチュエーションなのだとか。


理性と本能で選んだ相手。


問1と問2で選んだ相手は

同じ人でしたか?

違う人でしたか?



同じ人だった場合は
その人があなたにとって最高の相手なのだそうですよ。


それが今、実際に1番近くであなたを支えてくれている人ならばなら本当に最高です★


私の母にもテストしたのですが
母は、同じ人が思い浮かんだ!と言います(*'▽'*)★


しかし




『どっちも大学の時に付き合ってた人が思い浮かんじゃった~♡優しくて、背が高くて格好良かったの~』


と言っていて爆笑してしまいました★


ちなみに私は違う人でした~笑!!!




ここで生まれるズレが


『恋愛と結婚は違うんだよね~』


と言う、よくあるセリフの感覚にしっくりきます。





この心理テスト凄く好きなのですが、




オスカルって


理性で、そして本能でもアンドレをパートナーに選んだのだろうなと妄想した事を語りたくて、

書いたのが始まりでした。







本題までがとても長くなりましたので
この妄想はまた次回にお話しさせて下さい★



皆様、心理テストの結果はいかがでしたか????


(o^^o)

”(再投稿) 拡散希望【里親詐欺に注意】この男が動き始めたようです”

久しぶりの更新ですがリブログです。


弄んで殺害するために猫の里親になる。


小さな命を守ろうと
保健所での殺処分寸前の子たちを救いだし里親に出す活動をされている方のいる一方で


こんな心ない事をする人がいる。



なぜ、そんな残酷な事をしようと思ってしまうのだろう。