船乗りアランについて★ | ★★剣を持った青獅子★★

船乗りアランについて★





京極堂さんが、船乗りアランのことを記事に書いて下さったので、便乗です(o^^o)


丁度1年くらい前の
ベルばらのWikipediaに『アランは革命後船乗りになった』と書いてありました。


しかし最近のWikipediaからは、船乗りの記述が消されていました。




それが正しいので、良かったのですが
ちょっと残念(o^^o)笑


船に乗るアランって、絵になるかも~、デッキでパイプくわえてたら似合うわ★
なんて思っていました(o^^o)



約1年前に、船乗りアランの記述を見つけた時に書いた記事がこれです↓

アラン、船に乗る


Wikipediaからは船乗りの記述が削除されてしまったけれど、船乗りアランの記述どこかに残ってないかしら~?



と色々調べてみたら、
『ウィキまとめ』の方には、いまだに船乗りアランの名残りがありました。



ベルサイユのばら ウィキまとめ

↓この記述です。




あたくし、Wikipediaと、ウィキまとめの違いを良く理解していないのですが、


Wikipedia同様に誰でも編集できるけど、
参考文献に載っていないようなことも載せていいよー!


的な事が書いてあったので、
記入のルールは結構ユルそうです。



百姓から、まさかの船乗りにさせられてしまい困惑したのは池田先生だけではありません。


ファンも困惑しましたが、
1番困惑したのはアランでしょうね。








私は、アニメで母親とディアンヌの墓を守りながら一人、畑を耕して暮らすアラン、結構好きです。






アニメのアランは私には根っからの軍人には思えませんでした。



オスカルは代々続く軍人の家柄で、
自分の父親の姿を見て軍人は『格好いい!』という憧れがあったと思いますが




アランはどうなのでしょうか。



原作には士官学校を出ているとの情報があるので、アニメアランと原作アランには、それぞれ違った生い立ちがあるのかもしれませんが



士官学校を出てたことは語られていないアニメのアランは、憧れや誇りを持って軍人をしていたとは思えません。



夜勤も適当にこなし、
怒られない程度に勤務を抜け出して酒場で飲んでいたこともありました。


アニメアランは
病気の母親と妹を養うためだけに『軍人』という職業を選んでいたと思います。



アランの父親はベルばらには登場しませんでしたが、ディアンヌが幼い頃に亡くなったのかな、と想像しています。



アニメでは、
結婚報告をするディアンヌを見るアランが少し寂しそうでした。


まるでそれは、娘を一人前に育て上げた達成感と巣立っていく寂しさを感じている父親のような表情にも思えます。



早くも妄想モードですが(o^^o)






パリの貧しい地区で生まれ育ったヤンチャな少年アランは


早くに父を亡くし
貧しい暮らしを余儀なくされる。


そのうち、母親が病気になり稼ぎがなくなる。

アランは病気の母とまだ幼い妹を養う為だけに衛兵隊に入隊。


一家の大黒柱として働く毎日。
隊での生活には慣れてきたけれど
仕事にやりがいを見いだせないまま
適当に過ごす毎日。


そんな生活が何年も続いたある日



小うるさい女隊長とやらがやってくる。


仲間を憲兵に売ったと勘違いし
乱暴したこともあったが

やがて
彼女の正義感に感化される





そしてフランス革命に共に彼女と共に立ち向かい、
バスティーユに攻撃を仕掛けた7月14日



オスカルの


『撃て、撃つんだ、アラン』



と言う、その遺言のような最後の命令に従いバスティーユを攻撃し





バスティーユ陥落後は姿を消し

海の見える丘に母と妹の墓を建てて暮らす。





別にすき好んで軍隊にいたんじゃねぇ、
おれはお袋と妹が幸せに暮らせりゃ
それで良かったんだからよ


2人がいねぇんじゃぁ
パリにいたって仕方ねぇやな




そんな風に思って田舎で1人、生活していたんじゃないのかなー


なんて(o^^o)妄想三昧。笑






もしも、アンドレ亡き後
オスカルが革命で命を落とさずに生き延びたのなら




そのうちアランとオスカルは信頼しあう部下と上官という垣根を越えて


一緒に生きていたかも知れない



とも思います。



バスティーユを攻撃する前に

『これで最後だ、泣いても良いか?』

と、アランの胸を借りるオスカルと

『ああ、良いぜ。思いっきりな』



と優しく髪を撫でたアランの姿を思い出しながらキュキューン☆としてました(o^^o)






原作アランは


貴族で士官学校を出ている。



もしかしたらアランの父は元武官で、
アランも当たり前のように士官学校に通ったのかも知れないなー。

と、思いました。


もともと武官としての誇りを持って衛兵隊に入隊したので、フランス革命後も武官を続ける事となった。
のかな?


そして、エロイカでは軍人を続けているのだというアランは


オスカルが掲げた『自由、平等、博愛』の精神を受け継ぎ


『祖国の名もなき英雄になる!』という輝かしい偉業に、オスカル亡き後も参加し続けているのだろうか。


と、妄想しまくりです(*^^*)


アニメからベルばら入門した私は、
アランは初めから『革命後畑耕している』っていう印象しかなかったので、実はナポレオン時代も軍人を続けていたのだと知り、逆に驚いたものでした。



エロイカにはアランの生いたちなどは載っているのでしょうか。

実はエロイカはまだ読んでいないのでこれから楽しみたいと思っております。


(o^^o)


今回アランのことを調べていて、
フランス革命後に廃止されましたが
メゾン・ロワイヤル・ド・サンルイ
という、戦死した貧しい士官の子供が入れる士官学校があったのだ、と言うことを知ることが出来ました。(o^^o)



ベルばらのおかげで知らなかったことを知れるのって嬉しいです。



最後に。





(衛兵隊に来たのは)
お前のような男に会いたかったからかもしれない…


というオスカル。



アランの素晴らしい剣の腕前に感動しているのと同時に



自分の立場や身分に関係なく、



悪い事は、悪い!
身分や立場が上だからって
許せないものは、許せない!


と、前の隊長を殴ったせいで降格したという不器用なこの男に



若かりし頃の自分の姿を重ね合わせたかな。。。

なんて思いました(o^^o)






↑この方は謹慎処分でしたが(o^^o)