ブイエ将軍とラファイエット候とジャルジェ将軍 | ★★剣を持った青獅子★★

ブイエ将軍とラファイエット候とジャルジェ将軍

子供の頃は華やかなベルばらの世界に憧れていたので


ラファイエット候なんて、登場していた事にすら気が付きませんでした。 



しかし、


フリーメーソンとラファイエット候の結びつきに喜び、


ローズベルタンにお洋服をオーダーしているラファイエット候に驚き、


ベルばらに縁のある調べ物をしていると、何かとラファイエット候が登場するので
ラファイエット候がすっかりお気に入りになりました。



そして、ラファイエット候はブイエ将軍の従兄弟でもあるのですね。




ラファイエット候!
イケメンなのですよね。





ちょっとおでこは広いし剃り込みも入っちゃってる感じだけど、整った顔立ち♡


少し気むずかしそうだけどお洒落な感じ。



では、彼の従兄弟殿は?
というと








こちらも剃り込み入ってますね。

当時はみんなこんなもんか。




ブイエ将軍を見てからだと、ラファイエット候がより、男前に見えちゃいます(*^^*)




フランス革命では、第二身分でありながら、第三身分に荷担するラファイエット。


そして、王党派としてヴァレンヌ逃亡に関わったブイエ将軍。



ベルばらにも、実世界にも存在する軍人のこの2人が、実際に従兄弟同士だったなんて、なんだか面白いな。





2人の年齢は?というとブイエ将軍はラファイエット候より18歳も年上です。





こんな事をしていたら、登場人物たちの年齢が気になってしまったので年齢比較をしてみました。


1789年、それぞれ何歳くらいだったのだろう?



じゃんっ。








オスカル以外が実在した人物ですが


フェルゼンやマリーアントワネットのように実年齢とベルばら年齢が合致しているキャラクターもいれば、ジャルジェ将軍のように名前やエピソードはモデルになっているけど年齢はフィクションのキャラもいるので、


えっ?オスカルパパ43歳!???


という感じですが、
オスカルのパパという設定にするには
実際のレニエ氏の年齢は若すぎですね。


きっと、ベルばら年齢的には
パパは革命当時、70代後半くらいなのでは?
と思っています。


画を見るとパパ、とても凜々しく若いので60代にしか見えないのですが、
私流の計算をすると、70歳後半でした。



実写版ベルばらで『ジャルジェパパ』を演じて欲しいと思っている北王子欣也が今年68歳。

うん、そのくらいだよね。
パパは北王子欣也くらいだよ。



やっぱりパパ70代後半って感じしないんだよね。。。。


と、思いながらも勝手に


パパは77歳くらいだ!

としました。





でもこれ、無理矢理な年齢ではないと思うのですよね。


この、77歳という年齢は、ベルばらの新エピソードがあったからこそ推測できた設定です。



パパは新エピソードにて、ロレーヌ公国を2度訪れています。


その際に、後のマリーアントワネットの父・ロレーヌ公国のフランツ王子に


マリアテレジアとの結婚の条件としてロレーヌを放棄せよ、と告げるのです。







1736年
結局ロレーヌを放棄し、愛しい人との結婚を選ぶフランツ。
1708年生まれの彼はこの時28歳。



レニエにこの交渉を命じたのはルイ15世だったのですが



フランツ王子はレニエに向かって、

『(貴方は)お見受けするにたぶんこの私といくらも変わらぬ若さ。ルイ15世陛下は良き臣下をお持ちになった』


と、告げるのです。


と、言うことはレニエはこのフランツ王子と同じくらいの歳なのね!!!
と思ったのです。








フランツ王子よりはレニエの方が少し若いのかな?と感じたので。


『24~5歳くらいかな?』


としました。
勝手に。




レニエはこの4年前にも、同じ要件でロレーヌを訪れています。





その時に、オスカルの母となるジョルジェットに一目惚れします。
かなりキザな壁ドン(柱ドンかな?)で攻めていたパパ。


(o^^o)


それでは、この最初のロレーヌ訪問の時、
レニエは20~21歳。




その4年後には草ドンの実績もある、ヤング・レニエ。

若気の至り感満載の勢いに任せた愛情表現!






ならば、もっと若い設定でも良いのかな?とも思ったのですが、


『国王の御使いで、ロレーヌ公国放棄の交渉に行っている』なんて大事なお役目を任せられているのなら



10代ではなく、せめて20代になっていて欲しいなー



という思いもあり、私の中ではこの年齢設定がしっくりきています。



ここでパパの生年月日整理。


1736年当時25歳ならば

パパは1711年生まれ。



ではオスカルは1755年、
パパが44歳の時に生まれた娘。



その娘が革命当時33歳。

すなわちオスカルと44歳差のパパは革命当時77歳。


んーー!!


びっくりするほど2桁のゾロ目が揃う!!!


ゾロ目大好き!





と、言うことで!

パパは1711年生まれに決定しました(私の中で勝手に!笑)


(o^^o)


もしかしたら、
パパのちゃんとした公式の生年月日があるのかなー?なんて思いながらも手元にあるベルばらの情報だけで勝手に妄想していくのも好きです(o^^o)



パパの年齢に夢中になってしまい、ラファイエット候やブイエ将軍のことなんてどうでも良くなってしまいました~!




史実では革命当時50歳のブイエ将軍でしたが、
ジャルジェパパがベルばら年齢77歳なら、
恐らくブイエ将軍も同じくらいなんだろうな。


見た目はもっと若く見えるけど(o^^o)


書いている途中に夢中になる事が変わってしまったので、大規模な脱線をしましたが語り足りないところはまたいつか、書きたいと思います。







パパの年齢を調べながら


オスカルには
アントワネットの父の名『フランソワ』が付けられ



アントワネットには父の故国『ロレーヌ』が付けられ、


後に深く結びつくこの2人は


生まれる何年も前から


既に父親同士によって特別な『縁』で繋がっていたのだな~


と、妄想モードに入ってしまいました。


アニメアンドレのセリフではないけれど


『この世に生をうける前から』


オスカルとアントワネットは出会う運命だったのだ、



と、思ってしまうこの新エピソード。


ステキなお話しだったのに、パパの草ドンがインパクトありすぎで発売当時は草むらのシーンしか覚えていないと言う始末。




時間をおいて、再度このエピソードに感動できて嬉しいです。
(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)


オスカルが実在しないのが不思議なくらいに、史実と絡みあって展開されるベルばらの魅力。


すごいな。


今日も長くなってしまいました(*'▽'*)(*'▽'*)

読んで頂きありがとうございます!