アニメ本見比べ☆ロザリー編 | ★★剣を持った青獅子★★

アニメ本見比べ☆ロザリー編

ベルサイユのばら、
アニメ本の見比べをして読んでいます(o^^o)




今日は、ロザリーがオスカルに

『私を一晩買って下さい』

と言う、出会いのシーン。





まずは中公文庫版↓










こちらが集英社版↓







面白いなぁ、と思ったのが、『売春婦』という言葉を使っているか否か。






オリジナルのセリフであっても、
『不適切な表現』として、変更を余儀なくされる場合ありますよね。




昨年のアニメの再放送ではオリジナリルの表現をそのまま使っていましたが
このご時世、色々大変。




中公文庫版が『売春婦』
の表現のままを使うのに対して



集英社版は『かわいらしい人』と、
変更されている。



でも、ここは変えてしまうと、なんか違う。。。

とは言っても、表現の制限もあるしなぁ。。



と、思い初版の発行日を確認すると、


『売春婦』の中公文庫版は1996年、

『かわいらしい人』の集英社版は1980年。


あれ????



オリジナリル表現を使っている方が後に出てるんだ。




最近出た方が表現について気を遣っているのかな?なんて思ったので、
予想外でした。


もしかしたら漢字にルビも振ってあることだし、集英社版は子供向けに編集する、ということで表現の変更があったのかな?とも思いました。


あー、とは言っても私が子供の頃なんて『バカ殿』見てたら裸のお姉さん達の入浴シーンなんて普通に放送していたし、そんなに子供に気を遣っていたとも言いにくい時代だしなぁ。。。




やっぱり謎なので
出版社さんに理由を聞きたいです(o^^o)







そして、集英社版のオスカルはロザリーを小娘呼ばわり。








こう言うちょっと雑な感じ、
そんなにキライじゃない。









このシーンとは別のシーンですがツンデレオスカルが見られない集英社版の編集に、個人的に残念!と、突っ込んでしまいました(o^^o)~。







アンドレの質問に知らんぷりしてからの、
オスカル埋めたもの覚えてたんだー!!!


という、ツンデレが好きなのですが
叶わず残念!!!!
という編集!



集英社版はページ数が少ないので仕方ないですね。



あくまで、アニメ知ってるよね?
見てるよね?

が大前提な作りの本になっています。




中公文庫版も面白いのですが
集英社版もかなり刺激を受けます。




とても好きなこのシーンのオスカルとアンドレのやりとりについては以前記事にしたから、まぁ、いいかな(o^^o)



幼い2人の宝物☆☆☆
http://s.ameblo.jp/rub4/entry-12053894766.html



(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)



最後に


言った覚えがないセリフを言ったことになっているアンドレ。



集英社版も、中公文庫版も、アンドレはアニメで言ってないセリフを言ったことになってる率が高いように思います。



何かに付けて


『アンドレなら、ま、いいか!』感が
感じられて、こんなかんじもキライじゃない。