やっと見終わりました | ★★剣を持った青獅子★★

やっと見終わりました

やっとアニメのベルばらを最後まで見ることができました。









しかし、


覚悟はしていましたが


ダメージが半端ありませんでした。




ブログに書き残したい事があるときには何度も何度もアニメを巻き戻して見直すのですが


内容が苦しすぎて何度も見る気になれない



と、いう状況に陥りました。





『観る』ってパワー使いますものね。




書きたいことが沢山あるのに
書くところまでたどり着けない




そんな数日間でした。






平行して原作も読み、
前回アニメを見終わった時とはまた違うことを思ったりして。




色々と今回も楽しめたアニメの再放送でした。







ベルばら終盤の素朴な疑問。




まず、バスティーユの外壁の高さ。





外壁の高さは30メートルなのだそうですのでマンションだと大体10階建てくらいの高さになるようです。



何か具体的なもの無いかしら?


そう思い探していたら



池袋にあるこの茶色いビルがちょうど高さ30メートルなのだそう。


東京都豊島合同庁舎


(30メートル以上あるようにも思うけど)



現在の私たちからするとレギュラーサイズの高さのビルだけど
1789年当時、とんでもない巨塔だったことでしょうね。





30メートルのビルを発射角45度で狙い、
城壁上部を狙う。


するとオスカル達はバスティーユのある位置から25メートルくらい離れた所にいたのかな?



なんて素人的な妄想をしていました。




そして、当時の銃。








私がたどり着いたのが
シャルルヴィル・マスケット
という型の銃。




これも、ミリタリーに詳しい方にちゃんと聞きたいくらいなのですが

こんな感じのものを使っていたのではないか?と思いました。



こちらの銃、
ラファイエット将軍の影響もあり、大量のモデル1763とモデル1766がアメリカ独立戦争時に輸入された。


とのこと。

(Wikipediaより)



また、

モデル1766とモデル1777は、アメリカ独立戦争に参加したフランス軍が使用し、
モデル1777はフランス革命とナポレオン戦争を通じて使用された。


との記述がありました。



こちらの銃で発砲した際の弾の飛距離は50メートルから100メートル。




バスティーユから25メートル以内にいた(あたくしの計算だと)オスカルに一斉射撃を仕掛けたなら、
弾はオスカルに充分届いてしまう威力があるのですね。


















アニメオスカル


『発射角45度、狙いは城壁上部!』


このセリフ、とても好きです。


この時の映像、
39話だとフォーカスがバスティーユに絞られていますが







40話のオープニングソング前の映像だと
フォーカスはオスカルです。






39話の最後でオスカルが撃たれることが分かってからの、



40話での同じシーンに対する映像にちょっとした工夫がされているところに


シビレます。






一方原作オスカルのバスティーユ攻撃のシーン。



なんと、右手に銃、左手に剣、というなんとも勇ましい姿だったのですね。


気がつきませんでした。




そして、アニメオスカルが大砲を一斉にバスティーユに撃ち込んで攻撃するのに対し、


原作オスカルはワラを積んだ荷車に火をかけて煙を盾にして跳ね橋を襲え!


と、まず頭脳戦で攻めます。




このオスカルの機転の利いた作戦を、
アニメでは

7月13日、ベルナールに対して
『広場にバリケードを作れ、武器が無くても戦えるから』
と言うオスカルのセリフが引き継いでいるように思いました。









アニメでは青空の下、銃弾に倒れるオスカルの姿。





原作版では、荷車に積んだワラの燃える赤い炎の前に倒れるオスカルを見ることができました。




あたくし、
今まで、原作オスカルの倒れた情景を想像したことが無かったのです。




今回のアニメ再放送と平行して原作を読んで、初めて白黒の原作に色が付いているところを想像することができ、
自分にとっては再発見でした。




オスカルの先にはメラメラと燃える炎。
そこから立ち上る黒煙、
そしてバスティーユ牢獄と空。





大きく燃える炎とオスカルの情熱とが一体となり、勢いが感じられる素晴らしいシーンだな、と思います。




一方で、
大砲の勢いで髪が逆立つ
オスカルの姿もかっこよくて好きです。





バスティーユのシーンは、
宝塚のあのダンスも格好良くて良いのですよね。

曲もゾクゾク・ワクワクするメロディーでした。



(o^^o)





暫くはアニメの余韻に浸りながら
またまたベルばら妄想をしようと思います。



(*^_^*)(o^^o)(*^_^*)