オスカルを連れて逃げます。
アニメ
ベルサイユのばら 35話
まずはもちろん、この方の事から。


デスラー総統@ベルばら
うん、バッチリ映ってる。
笑

オスカルのバックにも映りこむ。
どんだけ、映りたがり屋なんだよぉ~。
(o^^o)笑
オスカルも、アンドレも、ベルナールも、
素敵な35話。
アンドレの言葉に胸が熱くなるこのシーン。
今だから、このアンドレの頼もしい言葉にギュン!
と、なります。

今回のMVPはもちろんアンドレと、
彼↓

ベルサイユからのお使いの者。
ナイスタイミングでした。
(≧∀≦)!!!
もう、力ではアンドレには敵わないジャルジェ将軍。

勢いよく父の体を押さえ込み、オスカルから遠ざけ窓際まで追いやる姿は
2人の足元の画のみ。
表情は映っていないのに、アンドレの勢いが感じられる臨場感溢れる演出。
灯りが消えて、雷!
というのもまたこのシーンをドラマチックに演出します。
(いま、ブレた写真しかないーー笑 家に帰ったら差し替えまーす)

このシーン、
凄く細かいなぁ、と思ったのは剣を持つパパの行動。
アンドレのオスカルへの気持を聞き
驚くジャルジェ将軍。
旦那様に逆らう召使い。
しかも、オスカルを連れて逃げると言う。
『人を愛するのにたとえ国王陛下と言えども他人の許可がいるのでしょうか』
アンドレの言う正論にぐうの音も出ない父。
おのれ!アンドレ!!!
そう言ってパパはアンドレを殴ります。
素手で。

利き手には剣を持っていますが、
この口答えをするアンドレにはその刃を向
けようとはせず、自らの手で殴る。
その、小さなアクションに
ほっとするものを感じました。
そして、何が起ころうとも
動揺なんか一切していないアンドレの落ち着いた表情。
その一挙一動。
『お前を守れるのはおれしかいない』
その気持ちが伝わってくるような瞳。
アンドレを斬る!と言ったパパでしたが、
振りかざした刀を振り下ろすには
決心がつかない様子がよく分かります。
そこにもまた1つ、
セリフにはないドラマを感じます。

父の前に座るアンドレの後ろには
予想もしていない展開に
目を見開き、
身動きの取れなくなっているオスカル。
誰かを守ることはあっても、
こんなにまでして自分を守ってくれる人は今まで彼女の前に表れたことがあっただろうか。
原作のオスカルはこのあと、
アンドレに初めて自分の気持ちを伝えることとなります。
アンドレの深い愛情に
胸がいっぱいになったのでしょうね。
なんで、こんな素晴らしいシーンを
作ることが出来たのだろう。
20代半ばの女性にこれだけのヒューマンドラマが描けた、ということ。
池田先生、
神懸かっていますね。
やっぱり、年齢を重ねるごとに
色んな人物の気持ちが良く分かるようになってきます。
素敵な物語だなぁ。
続きはまた後程(o^^o)