命がけで働いたって。
命がけで働いたって、
家族を養えないんだ!!!

アランの悲痛の訴え。
銃を売ったラサールは、遊びの金が欲しかったのではない。
家で待つ貧しい家族の為にそれを売ったのだ。
貴族のオスカルに向かってアランは言う。
オスカルは黙ってその訴えを聞く。

誤解をして隊長に失礼で乱暴な態度を取ったアランでしたが、オスカルはそんな彼の言葉をしっかりと聞いていました。
原作では、
兵士達が銃を売っていたのは家族を養うためだったのだと知ったときにも衝撃を受け、オスカルは涙します。

原作オスカルはパリの一般市民の生活や現状を知るその度にショックを受けながら自分の守るべきものと、立ち向かっていくべきものとを見極めていたようでした。
しかしアニメのオスカルは、ただじっとアランの言葉に耳を傾けます。
そしてブイエ将軍に直談判に行きます。
雨の中の決闘ではセリフのないオスカルでしたが、確実にアランの言葉に心を動かされていたことが分かる、その後に続くブイエ将軍へのお願いのシーンでした。
(アランのことがなくても、オスカルはブイエ将軍にラサールの解放をお願いしたのだろうな、とは思うのですが(o^^o))
オスカルのおかげで
無事に帰ってきたラサール。

私、この冴えない青年、ラサール好きなのですよね☆
田舎っぺの素朴な青年という感じで。
まだ10代なのかな?と言う雰囲気。
アランのセリフに、自分も銃を何度も売ったことがあるのだ、という告白の後に
『ラサールのように憲兵にバレちまうような売り方はしなかったがね』
という言葉があります。
つまり、すぐに見つかるような詰めの甘い売り方をしたのですね、ラサールは。
彼は衛兵隊のなかでもおっちょこちょいの愛されキャラで、不器用な兵隊なのでしょう。
たしかに要領の良いタイプには見えません。
でも、憲兵に連れて行かれたときの
『しまった!』という顔と
この、涙を流しながら自身を助けて貰ったことと、仲間との再会を喜ぶ姿はとても可愛い、と思います(o^^o)

そして、この男達のラサールが無罪になった事への喜び方が『仲間』と、いう感じで胸が熱くなるほどです。
へとへとになったラサールに椅子をみんなが用意し、取り囲む様子がとても好きです。
本当にみんな喜んでいます。
アランを見付けて
『班長!今帰りました!』
と、報告しているところを見ると、アランは随分この不器用な青年ラサールの面倒を見てきたのではないかな?
と思いました。


アランがオスカルと決闘をしたのは
ラサールの為です。
憲兵に連れて行かれたのがラサール以外の隊員だったとしても、きっと正義感の強いアランは隊長に抗議(決闘だけど笑)したのでしょうけどね。(o^^o)
アランはラサールが大変貧しい暮らしをしていることをよく知っているのではないでしょうか。
そしてラサールは、この面倒見の良い男を本当の兄貴のように慕っていたのではないかな?
(またもや妄想モード(^^))
『あの女隊長が、手を回してくれたんです!』
と、ラサールは言います。
えっ?
と言う表情のアラン。
あいつが憲兵に言いつけたのかと思っていたのに。
違ったのか。。。

動揺して思わずアンドレを見ます。

アンドレ、無言で目を伏せています。
『だから、オスカルが憲兵にラサールを売ったとは思えないって。オレ言った…

だろ??』
という様なドヤ顔。
笑
画面からは切れていますが、アンドレ口元が笑っていますね。
オレのオスカルは
憲兵にむやみに
自分の部下を売り渡すなんてこと
するわけがない。
と、オスカルの考えをきちんと理解し、
そのオスカルの判断に誇りを感じている、
というようなアンドレ。
この感じ、原作では、自分の地位と身分と財産を捨て、名もなき英雄になろう!
と、オスカルが市民の側に寝返ったときのセリフを聞いているアンドレに通じるものがあるように思えました。
あの時のアンドレも、
そうだ、これでこそオレの知っているオスカルだ!!!
これがオレのオスカルなんだっ!!!!
と、言うような顔をしてその勇ましく神々しいオスカルの姿を見ているのでした。


憲兵に連れて行かれるラサール・ドレッセルのくだりが全てアニメオリジナル、というのはオモシロイですね。
このエピソードは、大変好きなお話です(*^_^*)
そして、この出来事は
隊員達のオスカルへの信頼が深まる要素の1つになったと思います。
原作では、最後の最後までオスカルに抵抗するアランでしたが、
アニメアランは早々にオスカルを認めているようです。
原作アランは最後まで子供みたいにオスカルに反発していたのに、いつの間にか、どうしようもなく惹かれてキスをしてしまいます。
そのギャップがいい☆!!
と、思います。
では、アニメアランはオスカルを愛さなかったのか?
そんなことはないと思います。
オスカルとはヘブライ語で剣と神という意味なんだ、
なんて妹に話しているくらいです。
あのゴツイ兄貴が。
(前回の面会日に話したのだろうか。)
アランがオスカルに恋するエピソードはオープンには描かれていませんでしたが、
きっと、尊敬と、愛情が入り交じったような気持を持ってオスカルに接していたのだろうと思っています。
(o^^o)
最後には
『隊長!』ではなく、
『オスカル!』
と、オスカルを呼び捨てにするアランが登場します。
わたしは、ここがたまらなく好きです。
とても切ないシーンなのですが、
この呼び捨てと、さり気なくオスカルに自分のマントをかけてあげるアランが素敵です☆
そしてオスカルを抱き、優しく髪を撫でるアラン。
妹という、大切な存在を失った経験を持つアランだからこそ、きっと
オスカルの悲しみを理解し、その心に寄り添ってあげることが出来たのではないかな。
と、そう最近おもいます。
(つい最近フェルゼンファンになりましたが、これまでずっとアランファンでした☆☆(o^^o)フェルゼンもアランも二人とも好きです。欲張り 笑)
家族を養うために働くアラン達、衛兵隊員。
ソワソン家の家計はアランが支えています。(お父さんは出てきませんね。)
そして、ディアンヌが捨てられた理由。
結婚前日に金持ちの平民の娘との結婚話が持ち上がり、婚約者は小金に目が眩んだため。
金さえあればディアンヌは捨てられずに済んだのか?!
家計を支えていた稼ぎ頭のアランは、
デイアンヌの死の責任を自分に感じたことでしょう。
命がけで働いたって、
家族を養えないんだ!!!
この、32話冒頭でアランがオスカルに対して訴えた叫びが
ラストシーンに再びずっしりと重く、自らにのし掛かってくる、という演出になっているかのようでした。

家族を養えないんだ!!!

アランの悲痛の訴え。
銃を売ったラサールは、遊びの金が欲しかったのではない。
家で待つ貧しい家族の為にそれを売ったのだ。
貴族のオスカルに向かってアランは言う。
オスカルは黙ってその訴えを聞く。

誤解をして隊長に失礼で乱暴な態度を取ったアランでしたが、オスカルはそんな彼の言葉をしっかりと聞いていました。
原作では、
兵士達が銃を売っていたのは家族を養うためだったのだと知ったときにも衝撃を受け、オスカルは涙します。

原作オスカルはパリの一般市民の生活や現状を知るその度にショックを受けながら自分の守るべきものと、立ち向かっていくべきものとを見極めていたようでした。
しかしアニメのオスカルは、ただじっとアランの言葉に耳を傾けます。
そしてブイエ将軍に直談判に行きます。
雨の中の決闘ではセリフのないオスカルでしたが、確実にアランの言葉に心を動かされていたことが分かる、その後に続くブイエ将軍へのお願いのシーンでした。
(アランのことがなくても、オスカルはブイエ将軍にラサールの解放をお願いしたのだろうな、とは思うのですが(o^^o))
オスカルのおかげで
無事に帰ってきたラサール。

私、この冴えない青年、ラサール好きなのですよね☆
田舎っぺの素朴な青年という感じで。
まだ10代なのかな?と言う雰囲気。
アランのセリフに、自分も銃を何度も売ったことがあるのだ、という告白の後に
『ラサールのように憲兵にバレちまうような売り方はしなかったがね』
という言葉があります。
つまり、すぐに見つかるような詰めの甘い売り方をしたのですね、ラサールは。
彼は衛兵隊のなかでもおっちょこちょいの愛されキャラで、不器用な兵隊なのでしょう。
たしかに要領の良いタイプには見えません。
でも、憲兵に連れて行かれたときの
『しまった!』という顔と
この、涙を流しながら自身を助けて貰ったことと、仲間との再会を喜ぶ姿はとても可愛い、と思います(o^^o)

そして、この男達のラサールが無罪になった事への喜び方が『仲間』と、いう感じで胸が熱くなるほどです。
へとへとになったラサールに椅子をみんなが用意し、取り囲む様子がとても好きです。
本当にみんな喜んでいます。
アランを見付けて
『班長!今帰りました!』
と、報告しているところを見ると、アランは随分この不器用な青年ラサールの面倒を見てきたのではないかな?
と思いました。


アランがオスカルと決闘をしたのは
ラサールの為です。
憲兵に連れて行かれたのがラサール以外の隊員だったとしても、きっと正義感の強いアランは隊長に抗議(決闘だけど笑)したのでしょうけどね。(o^^o)
アランはラサールが大変貧しい暮らしをしていることをよく知っているのではないでしょうか。
そしてラサールは、この面倒見の良い男を本当の兄貴のように慕っていたのではないかな?
(またもや妄想モード(^^))
『あの女隊長が、手を回してくれたんです!』
と、ラサールは言います。
えっ?
と言う表情のアラン。
あいつが憲兵に言いつけたのかと思っていたのに。
違ったのか。。。

動揺して思わずアンドレを見ます。

アンドレ、無言で目を伏せています。
『だから、オスカルが憲兵にラサールを売ったとは思えないって。オレ言った…

だろ??』
という様なドヤ顔。
笑
画面からは切れていますが、アンドレ口元が笑っていますね。
オレのオスカルは
憲兵にむやみに
自分の部下を売り渡すなんてこと
するわけがない。
と、オスカルの考えをきちんと理解し、
そのオスカルの判断に誇りを感じている、
というようなアンドレ。
この感じ、原作では、自分の地位と身分と財産を捨て、名もなき英雄になろう!
と、オスカルが市民の側に寝返ったときのセリフを聞いているアンドレに通じるものがあるように思えました。
あの時のアンドレも、
そうだ、これでこそオレの知っているオスカルだ!!!
これがオレのオスカルなんだっ!!!!
と、言うような顔をしてその勇ましく神々しいオスカルの姿を見ているのでした。


憲兵に連れて行かれるラサール・ドレッセルのくだりが全てアニメオリジナル、というのはオモシロイですね。
このエピソードは、大変好きなお話です(*^_^*)
そして、この出来事は
隊員達のオスカルへの信頼が深まる要素の1つになったと思います。
原作では、最後の最後までオスカルに抵抗するアランでしたが、
アニメアランは早々にオスカルを認めているようです。
原作アランは最後まで子供みたいにオスカルに反発していたのに、いつの間にか、どうしようもなく惹かれてキスをしてしまいます。
そのギャップがいい☆!!
と、思います。
では、アニメアランはオスカルを愛さなかったのか?
そんなことはないと思います。
オスカルとはヘブライ語で剣と神という意味なんだ、
なんて妹に話しているくらいです。
あのゴツイ兄貴が。
(前回の面会日に話したのだろうか。)
アランがオスカルに恋するエピソードはオープンには描かれていませんでしたが、
きっと、尊敬と、愛情が入り交じったような気持を持ってオスカルに接していたのだろうと思っています。
(o^^o)
最後には
『隊長!』ではなく、
『オスカル!』
と、オスカルを呼び捨てにするアランが登場します。
わたしは、ここがたまらなく好きです。
とても切ないシーンなのですが、
この呼び捨てと、さり気なくオスカルに自分のマントをかけてあげるアランが素敵です☆
そしてオスカルを抱き、優しく髪を撫でるアラン。
妹という、大切な存在を失った経験を持つアランだからこそ、きっと
オスカルの悲しみを理解し、その心に寄り添ってあげることが出来たのではないかな。
と、そう最近おもいます。
(つい最近フェルゼンファンになりましたが、これまでずっとアランファンでした☆☆(o^^o)フェルゼンもアランも二人とも好きです。欲張り 笑)
家族を養うために働くアラン達、衛兵隊員。
ソワソン家の家計はアランが支えています。(お父さんは出てきませんね。)
そして、ディアンヌが捨てられた理由。
結婚前日に金持ちの平民の娘との結婚話が持ち上がり、婚約者は小金に目が眩んだため。
金さえあればディアンヌは捨てられずに済んだのか?!
家計を支えていた稼ぎ頭のアランは、
デイアンヌの死の責任を自分に感じたことでしょう。
命がけで働いたって、
家族を養えないんだ!!!
この、32話冒頭でアランがオスカルに対して訴えた叫びが
ラストシーンに再びずっしりと重く、自らにのし掛かってくる、という演出になっているかのようでした。
