オスカルのおうち その3 | ★★剣を持った青獅子★★

オスカルのおうち その3

前回から飽きずに、まだオスカルのお家の妄想を続けています。








お家のシーンでよく使われている
この階段。





絵画は飾ってあったりなかったり。

シャンデリアも角度によっては映りこんでいたりいなかったりです。








エントランスから見て左側にあるこの↑階段はよく使われていましたが、

こちらの階段は私の記憶の中では一回だけの登場でした。↓





第二話です。



マリーアントワネット様の身代わりになるのじゃー!!



とドレスを持ったパパがオスカルの部屋に走って行きます。



この階段を登って右奥に消えていくパパ。

初期のオスカルの部屋は右側の奥なのかしら。




なんて思ってみています。







今回オスカルの家の間取りを再び妄想する事となったシーンは2つありました。



1つはダイニング。





ベルばらの世界では時が約10年経っているのに、この場所の設定がブレていないのに感激しました☆





もう1つは納屋の存在です。




納屋は実写ベルサイユのばら
『レディ オスカル』でも、存在感がありました。


何と言っても2人が結ばれたのがこの納屋の中なのでした☆



この納屋の前に来ると、皆さん本音を話しやすいのでしょうか。


ベルばら登場人物たちの色んな話しをこの納屋の付近で聞くことが出来ます。


そしてこの納屋の辺りでは名言も生まれます。


1番聞けて嬉しかったお話は
パリ出動前にパパがアンドレに言った言葉かな。



ステキなシーンでした。





オスカルがマリーアントワネットを抱いて落馬した日、


オスカルが女であったことをフェルゼンは知ります。


『あいつ、女だったのか』








『オスカルは女ではない!男だ!!!』



このシーン、冷静にフェルゼンの気持になって見ると、


『えっ??』


と、混乱しますね。笑



アンドレ、どうしたどうした。
オスカルが女であることは隠しているわけでもない、公然の事実なのに


『オスカルは男だ!』


と、少し頑なになっているようなアンドレの姿があります。




仲良しのオスカル。
最近、王妃様のことばかりで、
昔のように自分との時間をなかなか作ってもらえなくなり寂しく思っていたところ。


2人の関係は
昔とは何かが変わってしまった。




オスカルは女だ。

女だけど。



もう、自分の知らない遠いところには行かないで欲しい。


お互い少年のようにして転げ回っていた時代を取り戻したいような気持でいるのでしょうか。




『オスカルは男として生きてきた!これからもだ!!!』



そうフェルゼンに言ってアンドレは納屋へ走って行き、中に入ってしまいました。






オスカルに怪我を負わせてしまい、罪悪感でいっぱいのアンドレはこの納屋でしばらく泣いていたのかもしれません。



きっと、辛いことがあるとオスカルもアンドレもこの納屋で泣いては気持を落ち着かせていたのかな。


そんな風に思えるシーンがもう一つありました。





オスカルがフェルゼンと踊るためにドレスを着た事を、フェルゼン本人に知られてしまったある夜。
オスカルはたまらなくなって部屋から走りさりました。


そして泣きながら向かった場所は納屋の前でした。








オスカルもアンドレも泣くときは納屋なのかもしれない。
二人して辛いことがあったら幼いときからここに来ていたのかな?


と、思ったら可愛くなって、納屋のシーンを見ている所から、このジャルジェ邸の間取りの妄想は始まりました。(*^_^*)




オスカルが走り去ると、
フェルゼンは玄関を出て右側に進みます。










納屋の場所は、ジャルジェ邸を正面に見て左側にあるように思います。






20話。
このシーンでオスカルが

王妃様とフェルゼンの恋の相談役となってしまい気持ちが落ち着かない時に


アンドレに

『そんな役回りはしたくないっ!』


と、本音をぶつけたのもここでした。


この時
アンドレは馬車の点検中。


納屋と、倉庫がくっついていると言う感じでしょうか。



もう、写真が貼れないので絵はありませんが


幼い頃にはオスカルとアンドレは納屋の中で背丈を測り合っていたというエピソードも本人達の口から語られていました。


アンドレはオスカルのお供。
そして馬蹄。


としてジャルジェ家に使えています。



この先、妄想です。





アンドレがジャルジェ家に引き取られてから、もともとここにいた馬蹄のオヤジさんに仕事を仕込まれるアンドレ。


アンドレと遊びたくて納屋に来るオスカル。


幼い頃、日中オスカルはお勉強やピアノ、乗馬に剣に銃の稽古。



アンドレは馬蹄見習いとして働く。



そして昼過ぎには


『アンドレ、もうそろそろ今日は終わって良いぞ、お嬢様と遊んでくるといい。』


なんて馬蹄のオヤジさんに言われて
遠乗りに行ったり、剣の稽古をしたりしていたのかな。


そして馬蹄のオヤジさんが帰った後には、
納屋は2人の秘密基地のような場所になったのではないのかしら。



オスカルが7つの頃、
2人は宝物を樫の木の下に埋めます。


鉛のコマ
赤いナイフ
くまの人形



納屋の壁に互いの背丈の印を付けていたときに使ったナイフを2人は埋めたのかな?


なんて思います。



2人の成長をよく知っている
赤いナイフ。


それを埋める、と言う行為は
子供時代を庭の片隅に封印するようなオスカルとアンドレだけの秘密の儀式のようでなんだか胸が高鳴ります。




納屋にいる、
お馬さん目線で2人を語ったストーリーなんかがあると、色んな出来事がきっとあるのだろうなー!と1人で妄想モードに入れます(*^_^*)


毎度のことですが
妄想にお付き合い頂き、ありがとうございます。



(o^^o)(*^_^*)(o^^o)(*^_^*)