声変わりオルレアンとパレロワイヤルのアンドレ | ★★剣を持った青獅子★★

声変わりオルレアンとパレロワイヤルのアンドレ

ベッドの中で記事を書いていたら
いつの間にか寝てしまい、
全て消えてしまっていた~!


という悲しい思いをしました。


(T_T)



しかし、不幸中の幸いだったのが、
オルレアンの記事だったことです。





オルレアンの声変わりについてを書いていました。


オスカルやアンドレのことだったなら、
想いがこもってしまって、
二度と書けないこともあったかもしれません。



オルレアンへの覚え書きなら
マシです(o^^o)




パレロワイヤルを訪問したオスカル。





オルレアンはプレイボーイ風にイメージチェンジしていました。


風貌のチェンジとともに、お声も変わっていましたね。



こういうクセモノっぽい感じ。
良いですね。


ずっしりと構えている所に大物の貫禄を感じます。

ラフな格好にライトグリーンのガウンを肩から引っかけて、18世紀の石田純一という感じ。


声変わりもして、以前よりもチャラい雰囲気が備わったオルレアン。
宮廷の人々に嫌われて、ひねくれてしまった風来坊のような後半オルレアンはとても好きです☆
(o^^o)

悪者っぽくは描かれていないけれど
何を考えているか分からない、危険な感じが漂っています。






アニメ前半のオルレアン公は
悪代官っぽい感じでした。
ドゲメネやデュバリー夫人に悪知恵を吹き込み、自らの手を汚さずして、
気にくわない者を陥れ、権力を手に入れようとする。

典型的な『わる』です。


でも、この方のおかげで、原作では見られなかったオスカルの数々の活躍が見られました。感謝の言葉しかありません。













原作のオルレアンは、



ルイ16世のいとこだ!


と、言う感じのぽってりとした体型。
タヌキっぽい風貌で、陰湿で嫌なヤツという感じ。
悪者、というよりは性格が悪そうでした。



オスカルにカマをかけられて、ビクビクしていて小心者なのに野心は人一倍、という雰囲気。

『悪役』としては、こういう感じの人、リアルにいそうで『近くに居たら嫌だわー!』
と、思えるところで、
1番ムカつくキャラ設定だ!と、思います。








そして、こちらがオルレアン公の肖像画です。



放蕩息子かつ、無貞節だっという
チャラいプロフィールです。




彼がギャンブル等でこしらえた借金が80万リーブル。


この額は
首飾り事件のダイヤのネックレス160万リーブルの約半額。



その80万リーブルの借金で、パレロワイヤルを売らなくてはならないかもしれない。。。


と、オルレアン公も悩んでいたようなので、首飾り事件の、『事件の大きさ』が更に良く分かります。



原作のマリーアントワネットによると、



160万リーブルあれば大砲を60門積んだ軍艦を2隻買える

らしいので、



大砲を60門積んだ軍艦一隻ぶんの価値ということですね!!!






全然わからない!!!







今から40年前の価値で160万リーブルは192億円ぶんの価値。


その半分の額で、数字の価値は当時よりも上がっているはずなので80万リーブルって100億円以上の価値はあるのでしょうか。



『億』とか言われてもこれもまた良く分からないのですが





とにかくとんでもない大金ですね。





オルレアン公がパレロワイヤルに商店を作り、この場所が繁華街となったのは1784~なのだ、とのことです。


この莫大な借金を返すために
一般の商人たちに商いをするための場所をパレロワイヤルに提供したのが始まりだと言います。



1754年生まれのアンドレ。
すると1784年当時、アンドレは29-30歳。


と、いうことは、前の記事に書いていますがアンドレが18歳の時にパレロワイヤルにて女性を知ったというお話は幻の経験なのだ、と言うことですね。


もしくはパレロワイヤル付近にいたお姉さんとの経験だったのでしょうか。





ちなみに原作を見ると
ルイジョゼフ王子の誕生した年が1781年です。






オスカル、いつもの連隊長のお洋服では無く、この時には礼服を着ているようです☆





あの時の礼服と同じモノのような気がする~(o^^o)







王子誕生のすぐ後には
ジャンヌが首飾りを手に入れ、
1783年に独立戦争の終焉。

歴史的な出来事の説明がトントンと入りますが、ベルばらとしてのストーリーは、このあたりには殆どありません。



1784年頃のアンドレの活躍シーンも、もちろん描かれていないのですが、1番近いところで心に残るアンドレのエピソードといえば






オスカルへのキスシーンです。
ここの場面はベルばら年表によると1785年初頭の出来事のようです。



そうなるとパレロワイヤルも出来ていますね。


アンドレがパレロワイヤルのお姉さんのところに通うというストーリーとも辻褄が合ってきますので色んな事が繋がりました。



どうりで、ずっと思い続けていた女性オスカルへの初めてのキスも堂々としているわけです。


納得!!!!







私はフランスへは行ったことが無いのですがフランスへ行ったのなら是非訪れたい場所の1つがパレロワイヤルです。


(o^^o)



さあ!本日ベルサイユのばらは
青いレモン!!!



気合い入れて見るぞー!!!!

楽しみです(o^^o)