個性を出してくるアニメ本
あたくし、
数年前にまとめ買いしたベルばらのお宝があります。
アニメバージョンのベルばらを書籍化したものです。(*^_^*)
セリフをカットしてみたり、
効果音を面白い言葉で活字化してみたり、
シリアスな場面のセリフのフォントをファンシーにしてみたり、
と、アニメ本ならではの個性を全面に出してくるのですが、
それはそれで面白く読んでいるので気に入っています。
★←アニメ本を買った事を、嬉しそうに書いている日記。
★←効果音と、フォントが面白かったというお話。
(*^_^*)
今回の『黒い騎士に会いたい』
で、あれ?
と、思うシーンがありアニメ本を読み返しました。
アンドレが勉強会にオスカルを初めて連れて行った日の帰り道、雪が降ってきます。

アニメ本だと
『ふぶいてきた!早く帰ろう』

の台詞が入っています。
それってアニメではセリフになかったような気がする。。。。
昨日の放送を再度見直しました。
むむむー。
無い。気がする。
このセリフをアニメで言ってるバージョンってありましたでしょうか。
それともアニメ本独自の個性を出してきたのか?
アニメ本で付け足された
『吹雪いてきた 早く帰ろう』
のセリフの前のページには
逆にそのセリフ、端折らないで欲しかった~
という箇所があります。
教会の勉強会でのこと。
牧師さんのお話を聞くシーン。

★フランス人民の97%が第三身分である
★その97%の人間がパンも買えずに
やっとこしらえた税金を僅か3%の貴族が使う
という台詞がピックアップされています。
おお。。。
カットされている。
あの原作にはない教会のシーンを、わざわざ付け足した演出の良さが取り除かれている気がするー!!!
°・(ノД`)・°・
笑
不自由のない暮らしをしていた貴族のオスカルがパリの貧しさを知った日、
デモ行進をするパリ市民を見ます。
パリは今、大きく変わり始めているのだと言うことが描かれます。
この後、ベルサイユのばらの物語が進行していく上で
『重い税金を課せられて苦しむ多くの平民と、それを使う特定の階級の人々』
というお話が協会で語られるこのシーンは大変重要ではあるのですが
ここで、
どうしても残しておいて欲しかったのは
アンドレがこの教会に夜な夜な通っていた事が理解できる一番のキーワード、
『神はすべての人を平等に創りたもうたはずだ』
だったのでないでしょうか。

アンドレは第三身分ですが、
自ら言うように、貴族の家で育っています。
明日のパンに困るような暮らしはしていないはずです。
今のアンドレの心に一番刺さったワードは、重い税金を平民が負担しているという言葉よりも、
『神はすべての人を平等に創りたもうたはずだ』
なのだと思うのですよね。
牧師さんがあの一言を言ったことで
身分違いの恋に苦しむアンドレがこの教会に通っていた意味が分かるような気がするのです。
自分のことを
『鈍感で、楽天家』だと思っていた
と、オスカルに語ったアンドレ。
オスカルへの『愛』意外に、自らについてを語ったセリフです。
(この言葉も掘り下げたら面白い事がみえてきそうですね。)
そんなアンドレが『はっ』
と、何かに目覚めたのがこのくらいの時期だったのでしょうね。
そう思うとあれは
大切なセリフだった!
と、思うのです。
アニメ本よ!
この言葉は残しておいて欲しかったぞぉ~
笑
アニメ本、大変気に入っているのですが、
ベルばら愛に溢れた方の手によって編集されていたら、また違った面白さがあったかもしれません。
しかし、しかし!
フォントの見た目でシーンの空気感がガラリと変わったり、
カット割りがアニメと違ったり
アニメにはない背景がくっついているだけで
こんなにも印象が変わってくるのだなぁ!
という『演出』の奥深さを知れるような本なので、たまにずっこけるような表現はあっても嫌いになれないのがこの『アニメ本』なのです。
アニメ本はこの後も、アニメでは演出上無いシーンを独自の解釈で挟み込んできたり、
独自の背景をくっつけてきたりと
色々面白いのです。
(*^_^*)
昨日、ゆっけさんからコメントを頂いたロザリーのセリフが聞き取りにくかった件ですが

アニメ本を見ると
『スプーンはあり!』
が載っています。(*^_^*)
カットされるセリフもあるのですが、言葉が聞き取れない時には便利です。
(独自のセリフが付け足されることもありますが 笑(*^_^*)
ちなみにオスカルが心のこもったスープを飲んでいるセリフは
ひとこと
『おいしい・・・』
と、編集されています。笑
間違っていないんですが、
なんだか笑ってしまいました。

なんなら
『スプーンはあり!』
をカットして、
オスカルが言ったセリフをそのまま言わせてくれたら良かったのにぃ~
と、思いましたが、
ここがアニメ本の『個性』でもありますので、これはコレで。(*^_^*)
今後、アニメの放送に沿って
原作と一緒にアニメ本も読み進めていこうと思っています。
原作をアレンジしたアニメ
アニメをアレンジしたアニメ本
進化し続けるベルサイユのばら。
色んな媒体で後から後から新しい物が生み出されるのは、愛あればこそ!でしょうね!!(*^_^*)!
ビバ!ベルばら!

数年前にまとめ買いしたベルばらのお宝があります。
アニメバージョンのベルばらを書籍化したものです。(*^_^*)
セリフをカットしてみたり、
効果音を面白い言葉で活字化してみたり、
シリアスな場面のセリフのフォントをファンシーにしてみたり、
と、アニメ本ならではの個性を全面に出してくるのですが、
それはそれで面白く読んでいるので気に入っています。
★←アニメ本を買った事を、嬉しそうに書いている日記。
★←効果音と、フォントが面白かったというお話。
(*^_^*)
今回の『黒い騎士に会いたい』
で、あれ?
と、思うシーンがありアニメ本を読み返しました。
アンドレが勉強会にオスカルを初めて連れて行った日の帰り道、雪が降ってきます。

アニメ本だと
『ふぶいてきた!早く帰ろう』

の台詞が入っています。
それってアニメではセリフになかったような気がする。。。。
昨日の放送を再度見直しました。
むむむー。
無い。気がする。
このセリフをアニメで言ってるバージョンってありましたでしょうか。
それともアニメ本独自の個性を出してきたのか?
アニメ本で付け足された
『吹雪いてきた 早く帰ろう』
のセリフの前のページには
逆にそのセリフ、端折らないで欲しかった~
という箇所があります。
教会の勉強会でのこと。
牧師さんのお話を聞くシーン。

★フランス人民の97%が第三身分である
★その97%の人間がパンも買えずに
やっとこしらえた税金を僅か3%の貴族が使う
という台詞がピックアップされています。
おお。。。
カットされている。
あの原作にはない教会のシーンを、わざわざ付け足した演出の良さが取り除かれている気がするー!!!
°・(ノД`)・°・
笑
不自由のない暮らしをしていた貴族のオスカルがパリの貧しさを知った日、
デモ行進をするパリ市民を見ます。
パリは今、大きく変わり始めているのだと言うことが描かれます。
この後、ベルサイユのばらの物語が進行していく上で
『重い税金を課せられて苦しむ多くの平民と、それを使う特定の階級の人々』
というお話が協会で語られるこのシーンは大変重要ではあるのですが
ここで、
どうしても残しておいて欲しかったのは
アンドレがこの教会に夜な夜な通っていた事が理解できる一番のキーワード、
『神はすべての人を平等に創りたもうたはずだ』
だったのでないでしょうか。

アンドレは第三身分ですが、
自ら言うように、貴族の家で育っています。
明日のパンに困るような暮らしはしていないはずです。
今のアンドレの心に一番刺さったワードは、重い税金を平民が負担しているという言葉よりも、
『神はすべての人を平等に創りたもうたはずだ』
なのだと思うのですよね。
牧師さんがあの一言を言ったことで
身分違いの恋に苦しむアンドレがこの教会に通っていた意味が分かるような気がするのです。
自分のことを
『鈍感で、楽天家』だと思っていた
と、オスカルに語ったアンドレ。
オスカルへの『愛』意外に、自らについてを語ったセリフです。
(この言葉も掘り下げたら面白い事がみえてきそうですね。)
そんなアンドレが『はっ』
と、何かに目覚めたのがこのくらいの時期だったのでしょうね。
そう思うとあれは
大切なセリフだった!
と、思うのです。
アニメ本よ!
この言葉は残しておいて欲しかったぞぉ~
笑
アニメ本、大変気に入っているのですが、
ベルばら愛に溢れた方の手によって編集されていたら、また違った面白さがあったかもしれません。
しかし、しかし!
フォントの見た目でシーンの空気感がガラリと変わったり、
カット割りがアニメと違ったり
アニメにはない背景がくっついているだけで
こんなにも印象が変わってくるのだなぁ!
という『演出』の奥深さを知れるような本なので、たまにずっこけるような表現はあっても嫌いになれないのがこの『アニメ本』なのです。
アニメ本はこの後も、アニメでは演出上無いシーンを独自の解釈で挟み込んできたり、
独自の背景をくっつけてきたりと
色々面白いのです。
(*^_^*)
昨日、ゆっけさんからコメントを頂いたロザリーのセリフが聞き取りにくかった件ですが

アニメ本を見ると
『スプーンはあり!』
が載っています。(*^_^*)
カットされるセリフもあるのですが、言葉が聞き取れない時には便利です。
(独自のセリフが付け足されることもありますが 笑(*^_^*)
ちなみにオスカルが心のこもったスープを飲んでいるセリフは
ひとこと
『おいしい・・・』
と、編集されています。笑
間違っていないんですが、
なんだか笑ってしまいました。

なんなら
『スプーンはあり!』
をカットして、
オスカルが言ったセリフをそのまま言わせてくれたら良かったのにぃ~
と、思いましたが、
ここがアニメ本の『個性』でもありますので、これはコレで。(*^_^*)
今後、アニメの放送に沿って
原作と一緒にアニメ本も読み進めていこうと思っています。
原作をアレンジしたアニメ
アニメをアレンジしたアニメ本
進化し続けるベルサイユのばら。
色んな媒体で後から後から新しい物が生み出されるのは、愛あればこそ!でしょうね!!(*^_^*)!
ビバ!ベルばら!

