あなたはりんごの皮を食べるのですか?
20話、アンドレはリンゴを食べまくっています。
次から次へと新しいのをかじっています。




そして無言でオスカルにも分け与えます。
ん?
と言いながらも
これもらいますね。
と、いう表情をしたオスカル。

↑これは『ん?』の顔
オスカルにあげたのに、
自分の分もまだ隠し持っているアンドレ↓

テラスに戻ってからもまた、手に新しいリンゴ。


この回、録画していたのをみーこさんと見ていたのですが
『アンドレ、りんご食べすぎじゃない??』
と、食べたりんごを数えていました。
みーこさんの集計によると、
アンドレは4個はりんごを食べたはずだ、とのことでした。
笑
オリゴ糖取りまくりです。
『アンドレ、りんご、、、好き、、なんだね。』
と、言うシンプルな結論で落ち着きましたが、やはりアダムとイブのように二人は真実の実をかじったのだ、という妄想は私の中からは消せないでいます。
(o^^o)
みーこさんは、
『アンドレは、ばあや宛てに送られてきたりんごを食べてるんだ。』
と、根拠のない妄想をしていました。
笑

それにしても、このテラスのシーン、シルエットが綺麗で好きです。

そして、これからも度々ここで話しているオスカルとアンドレが好きです。
シルエットでいうと、このオスカルとアントワネットの姿も美しくてうっとりです。



アントワネットは昔からオスカルのことをとても気にかけて
『大切なお友達、オスカル』
として見ていました。
もちろんオスカルも、アントワネットの純真無垢で素直な性格を心からステキだと思っています。
近衛として王妃を守らなくてはいけないのだという責任感だけでなく、
心から王妃の人柄に惹かれているオスカル。
それゆえに、王妃をスキャンダルから守ろうと、
時には厳しく接したり、
時にはアントワネットが心の拠り所にしていたフェルゼンを帰国させたり、
フェルゼンが帰国したことが寂しくて贅沢をする王妃を叱らないでやりたいと
優しく見守っていたり、と
実は見えないところでアントワネットを沢山フォローしていたオスカル。
今までは、単純なアントワネットには理解できない角度から彼女を守ってきたオスカルでしたが、今回は王妃の秘密の恋の使者を引き受け、真正面から王妃の力になりました。
宮廷中どころかパリでも噂されるほどのアントワネットとフェルゼンの仲をオスカルが知らない訳がありません。
(情報通なアンドレが親切に教えてくれているシーンもありますしね顔(;^ω^A)
しかし、オスカルがこうして直接アントワネットの口から『密会』の事実を聞いたのはこの時が初めてだったのではないでしょうか。
こんなふうにして顔を隠して泣くアントワネットを見る限りでは、オスカルに恋愛のことで『伝言』をお願いをするだなんて、相当困ったあげく、恥を忍んで切り出したのでしょうね。
そんな王妃の心をよく理解しているオスカルはアントワネットを誰よりも優しく包み込みます。
自分だって同じ相手に恋をしているのに。
なんて性格の優しいこと。。。
アンドレがオスカルに対して
『フェルゼンのことなんか忘れちまえ!!!』
と思っているように
このとき、オスカルは完全にフェルゼンに恋をしています。
オスカル自身、それについては口には出さないのですが、アンドレがそう感じているのなら間違いありません。
オスカルは自らも恋をして
『女の、、、こころ、、、』
を、きちんと分かっている
だからこそ、アントワネットの心のケアとお願いを引き受けたのですね。
ここが、原作とアニメの違い。
オスカルの心なんて知る由もないアントワネットがオスカルにしたお願いは、なんとも残酷です。
アニメにおいては、
女のこころを分かっていなかったのは
むしろアントワネットの方なのかもしれません。
もちろん、謙虚なオスカルが王妃の思い人を好きになっているなんて素振りは見せるはずがないのでアントワネットが気がつかないのは当然ですけどね。
かわいそうなオスカル。
しかし、王妃を守ってあげたいという気持ちも働き、
自分を犠牲にします。
このシーン、
オスカルもかわいそう、
王妃もかわいそう。
でも、オスカルとアントワネットの女友達としての心の距離がぐっと、近くなったのが見える素晴らしいシーンだと思いました。
とても好きです。
フェルゼン邸へ向かう足取りが重いオスカル
視線を下に向けたまま、王妃との会話を回想しながら歩いています。


原作では、まだ『恋心』を理解できずに、アントワネットに『あなたに女の心を理解するというのは難しい』と、言われショックを受けるオスカル。
原作とアニメでは度々180度異なるストーリー展開がなされますが、結局どちらのパターンであったとしても、今回オスカルは傷つく立場におかれてしまいました。
この続きはまた明日にでも。。。
私は結局アニメの放送日にもう追いつけないのではないか?というくらいだらだら書いていますが
この回、最終回の後に放送された総集編の中では、なかなか重要視されていたお話なのではないでしょうか。
それだけきっと内容が濃いのですね。
そして、オリジナルストーリーが満載でもある20話。
原作色は3割程度?
という気がします。
今回の面白オスカル
みーこさんに言われて気がつきました。
『オスカル、ここ棒読みじゃない?』
と、言われ巻き戻してみると、たしかに。
剣の手合わせに来たフェルゼンの帰り際
『フェルゼン、夕食の準備もさせている。もうすこしゆっくりしていったらどーだ。』
この、『ゆっくりしていったらどーだ。』
というのが確かに棒読み
笑
先週、あんなに優しくロザリーにポリニャックを撃たなくて正解なんだよ、と囁くようにしていたオスカルがステキでしたが
この日はとても淡白でした。笑
それに比べて雨の降る中1人自室で許されざる恋に悶々とするフェルゼンにじいやが話しかけるシーン、
『知らせが参りました』
と、いうじいやに
『知らせ!!!!???』
と、いうフェルゼンの威勢が良い。
笑
淡白オスカルと、勢いのあるフェルゼンが印象に残りました(o^^o)
そして、アンドレはフェルゼンに
『パリの安酒場が面白い』みたいな話していたのねー!
と、いうのも分かって面白かったです。
『いつか話していたパリの安酒場に連れて行ってくれんか?』
いつそんな話をしたのだろう。
その時の事、知りたいものです(o^^o)
アンドレがパリに遊びに行っているという事がはっきりと分かったこの回。
池田先生によると、アンドレは10代後半にはパレロワイヤルデビューを果たしているそうなので(18歳だったかな?)、そんな事も、踏まえて聞くと
このフェルゼンの発言、さらりと言ってるけどなかなか深い一言だなー。
と、思いました。
(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)