泣かないで、オスカル

きっと1789年の昨夜、オスカルは1人パリの町に出て泣いていたのでしょう。
原作には、アンドレの死んだ夜から翌日にかけてのオスカルの苦しみは描かれていません。
そこをアニメ版は描いてくれています。

アンドレが安置されている場所から離れられないオスカル。

このアンドレのいない夜のオスカルのエピソードも切ないですがとても好きです。
好きなのですが、あまりに胸が痛むので
数年に一回しか見ることが出来ません。
そう、一つ前のブログでハンカチの記事を書きました。
アンドレが消える~!
と書いたのですが、よりによって
7/13に書かなくても良い話題を書いてしまい不謹慎な発言でした~!!!
笑
と、いうのもそもそも私、すっかり忘れていたのです。
7/12*13*14が大切な日だと言うことは覚えていたのですが、今週がその大切な週だと言うことを忘れていました(・ω・)
実は、7/12の夜に一度
『あっ!今日7/12だ!オスカルとアンドレの事書かなきゃ!』
と、思っていたのに寝たらもうすっかり綺麗に忘れていました~!
なんて単細胞!!!
昨日仕事帰りにたまたま自分のブログを見て、一つ前の記事でコメントを下さった千尋さんの言葉で思い出したのです。
(千尋さん、ありがとうこざいます!)
残念です。自分。
とっても、特別な日だったのに~!!!
アニメベルばらの放送初日を見損ねたり
このような大切な日を忘れたり
ほんとうにつくづく残念な人です!!!
さて、今日は
快晴
気温
やや高し
雲一つ無い青空が広がっています。

そろそろオスカルが辛く悲しい夢から目覚める頃です。
そして、目を開けたオスカルは、夢か現か
そこにアンドレの姿を見るのです。
オスカルがアンドレを夢で見るシーンは
アニメでは二回目。
オスカルが国王陛下の前で命を懸けて
アンドレを守った翌朝のこと。
泣きそうな声で
『オスカルー!オスカルー!!!』
と呼ぶ幼いアンドレの声を夢で聞いて
オスカルは目を覚ましたのでした。
泣きそうな声でオスカルを呼んだ少年アンドレ。
7/14は、
泣き明かして疲れ果てたオスカルの前に
優しく微笑んでその姿を現しました。
オスカルはそのアンドレを見て、体を起こし立ち上がります。
オスカルが立ち上がると、
そのアンドレの声はアランの声に聞こえてきます。
オスカルが立ち上がるのを助けるように
アンドレはほんの一瞬彼女の前に姿を現したのでした。
アランの胸を借りて泣くオスカルが本当に哀れです。
原作でもアニメでも、オスカルを最後に抱きしめるのはアランでした。
アニメは泣くオスカルの髪を優しく撫で、
原作では撃たれたオスカルを抱き抱えました。

最愛の人を亡くしたばかりのオスカルでしたが、きっとそんなオスカルをアランは精神的に支えていたことでしょう。
さて、昨日は東京はお盆の迎え火でした。
送り火は16日。
いつもお盆がオスカルたちの命日あたりに重なる気がします。
