ジャンヌのダンスが凄い。 | ★★剣を持った青獅子★★

ジャンヌのダンスが凄い。

ジャンヌが本格始動しました。


私の望みは高いんだわ、
いつか王妃のような暮らしをするんだ!


というジャンヌ。


パリの下町は自分のいるべきで場所ではない!
と飛び出していったジャンヌ。




彼女の最後の住処は修道院でした。
それも牢獄から脱走して隠れ住んでいた場所です。


人生を賭けて貴族の作法を学び、殺人まで犯して貴婦人になったジャンヌの最後を見ていると息苦しくなります。


デュバリー夫人とは比べようもありません。



いつも憧れと犯罪のボーダーラインギリギリの場所を切り抜けながら生きてきたジャンヌには心の安まる時間を過ごすことがあったのでしょうか。


この人、悪い人だけど
哀れに思えてなりません。





ところで、貴婦人になるために夜も寝ないで努力を重ねたジャンヌの姿が描かれるシーンがありましたね。


ベルサイユへの出入りを望んでいたジャンヌでしたが、彼女の勉強してきたダンスは、ベルサイユ仕様ではないのでは、、、


と、思いました。







エスニック。





これでベルサイユ行ってしまったら
貴婦人たちびっくりでした。



宮廷への出入りを許されていないお家に引き取られて、ひとまずは良かったのかもしれない、と思った1コマでした。