マリーアントワネットの口調が優しい。
ルイ15世の容態を案じて
不安を露わにする王太子の手を取って、
『お祈りしましょう?』
というマリーアントワネットの口調がとても優しかった。
手を取り合う二人の姿はまるで切り絵のような美しいシルエットで描かれる。

夕陽に照らし出された二人の影。
美しいけれど表情が見えないこの画には
表現する事も出来ない二人の大きな不安が描かれているよう。
そっと寄り添うアントワネットの優しさに恋しそうでした。
そして、
王太子がほんの少しだけでもアントワネットの気持ちを汲むことが出来れば、
アントワネットもフェルゼンも苦しい恋をすることはなかったし、アントワネットが寂しさや退屈を恐れて税金を浪費する事も、革命がおこることもなかったのではないか?
と、思えました。
錠前に凝って徹夜する王太子と、
1人お人形と寝ているマリーアントワネット。
マリーアントワネットを悪女にした真犯人はこの王太子だったのではないでしょうか?
新婚なのに自分の趣味ばかりに走って
徹夜して帰ってこないブチャイクで口べたな旦那さんを持った、とびっきりお茶目で美しい奥様。
もし、そんな奥さんに好意を持った美しい独身男性が突然現れたら、、、
恋に落ちるな!
と言う方がむりですね。
結局、贅沢三昧をして国民からの信頼を失ってしまうマリーアントワネットですが、女性としてかわいそうな結婚をしてしまったな、と不憫に思ってしまうのです。
王太子に彼女を受け止めてあげられるだけの器があったならば、二人はきっと良い夫婦になったのではないかな、と思います。

不安を露わにする王太子の手を取って、
『お祈りしましょう?』
というマリーアントワネットの口調がとても優しかった。
手を取り合う二人の姿はまるで切り絵のような美しいシルエットで描かれる。

夕陽に照らし出された二人の影。
美しいけれど表情が見えないこの画には
表現する事も出来ない二人の大きな不安が描かれているよう。
そっと寄り添うアントワネットの優しさに恋しそうでした。
そして、
王太子がほんの少しだけでもアントワネットの気持ちを汲むことが出来れば、
アントワネットもフェルゼンも苦しい恋をすることはなかったし、アントワネットが寂しさや退屈を恐れて税金を浪費する事も、革命がおこることもなかったのではないか?
と、思えました。
錠前に凝って徹夜する王太子と、
1人お人形と寝ているマリーアントワネット。
マリーアントワネットを悪女にした真犯人はこの王太子だったのではないでしょうか?
新婚なのに自分の趣味ばかりに走って
徹夜して帰ってこないブチャイクで口べたな旦那さんを持った、とびっきりお茶目で美しい奥様。
もし、そんな奥さんに好意を持った美しい独身男性が突然現れたら、、、
恋に落ちるな!
と言う方がむりですね。
結局、贅沢三昧をして国民からの信頼を失ってしまうマリーアントワネットですが、女性としてかわいそうな結婚をしてしまったな、と不憫に思ってしまうのです。
王太子に彼女を受け止めてあげられるだけの器があったならば、二人はきっと良い夫婦になったのではないかな、と思います。
