20年前を思い出すアルマン | ★★剣を持った青獅子★★

20年前を思い出すアルマン

またまたアニメ版絵描きのアルマンについて、です。


すっごく好きー!!!


というキャラクターだったわけではないのですが何かと気になってしまいます。




オスカルの絵を描きながら、



20年前にあなた様をお見かけしました



と、オスカルに話し出すアルマン。



20年前、、、??



と、オスカル。




そして、パリ訪問の日を思い出す2人。

パリ訪問は、ちょうどこの前放送したばかりのお話です。


実際のオスカル。



思い出のオスカル






途中監督変わってるからのぉ~


とは言え、かなり大人っぽい姿で記憶されています。




そしてマリーアントワネット。

下が実際のパリ訪問の時の画。







こちらが思い出。





わお!

顔云々の前に、お二人のお召し物のお色が違う!

髪飾りも違うし、座り位置も逆。


ドレスのデザインは良く似ているけどね。




これはアルマンの記憶なのか、オスカルの記憶なのかは描かれ方が曖昧です。


私はアルマンの記憶、とばかり思っていたのですが


オスカルの記憶なのかもしれませんね。




この後の



覚えている、あの日の青空は
本当に美しかった



と、瞳を閉じてオスカルが言うシーン。
印象的です。




この直前、オスカルは
マリーアントワネットに会います。


マリーアントワネットは、パリ市民の暴動に備えてフランス全土から王家の軍隊を集めるのだとオスカルに語ります。


オスカルはそのマリーアントワネットの言葉になにも返しませんが、
若き日に『マリーアントワネット様を命に代えてもお守りする!』
と剣に賭けて誓ったオスカルは
もうそこにはいないのだ、と言うことだけはなんとなく分かります。



この、パリ訪問の回で、

『私は、マリーアントワネット様の子供のままのお心が好きだ、誰でもあの方の気性を好きにならずにはいられまい!』


と言ったオスカル。


しかし、20年後、、、

(マリーアントワネットとオスカルが17の年なので本当は17年前の出来事、とするのが正解かな。)


マリーアントワネットとオスカルは
別々の道を歩むこととなります。



あの日の青空は本当に
うつくしかった。



そう、アルマンに言ったオスカルは
自分のすばらしい、そして、もう帰っては来ない青春時代を思い出していたのではないでしょうか。



実際の画より、思い出の画の方が
華やかで夢のようです。



思い出とは、美化されながら
心地よい記憶として今の自分を支えていてくれるのだ、


と言うような解釈をした

このアルマンとのシーンでした。