言葉がでなくて思わず首しか振らないアンドレ | ★★剣を持った青獅子★★

言葉がでなくて思わず首しか振らないアンドレ

またまた、
前回、前々回の続き。

原作で、父の成敗!未遂事件の後。


オスカルから『愛している』を
ゲットしたアンドレ。


オスカルが、アンドレに
自分の弱さをさらけ出すシーン。

幼なじみとしてではなく、
女性として改めてアンドレに
心を開きます。



とにかく、2ページにわたり、オスカルしゃべりっぱなし。





そしてこの間のアンドレの様子。



横に二回首を振り、



縦に2回振り



一言も発しない。




そして次のページ。


しゃべらない。


もう、言葉など要らない二人。


アンドレ喋らないナーって思っていたら
今度は堰を切ったように
1人で語り出す。

オスカル今度は聞き役に回る。


そして、やっと!

オスカルの『愛している』に対して
アンドレの返答。


『愛している、生まれてきて…よかった…』


です。



四ページに渡るアンドレの無言の
首振り運動のシーンが、あまりに表情豊かなので、すっかりお気に入りのシーンとなりました。

(*^-^*)





アンドレ、
アランがオスカルにキスして
殴りかかった時にも
無言の数ページでその切なさを充分に
表現してくれて。

あのシーンも
色々、色々とアランにぶつけたい想いはあっただろうけど、たった一言


おまえもか


という。


逆にその短い台詞で、アンドレは複雑な心境を表してしまう男なのね。


実は感情が顔に出やすいタイプなのかしら。。。