ポリニャックと菖蒲 | ★★剣を持った青獅子★★

ポリニャックと菖蒲

前回のブログにて、オスカルの背負うお花の背景の事を書きました。


大切なシーンでバラ以外のお花が描かれているけれど、花言葉を調べると以外に意味が込められていてびっくり。

この場面はあえてこのお花を背景に描いたのですか?
と池田理代子に尋ねたくなるくらいです。

それくらい、ぴったりの花が描かれていたの。
これが意図的な演出なのであればとても演劇的な表現。

おもしろい!!!




で、花言葉に興味を持ってしまい、
あたくしの大嫌いなポリニャックの背負っていた花を調べてみました。





まだ、初期の頃のポリニャック。

この人、ロザリーの回でも書いたけど本当に人として最低の人間です。


でね、この時のポリニャックのバックに描かれているお花、私には菖蒲に見えました。



すくっ!
と、真っ直ぐに立ち、美しい紫のお花を咲かせているけれど調べると、
この花『毒』があるのです。

毒のある場所は
『全草、根、樹液』

って、全部じゃん!!!!


と言いたい。


花言葉は

「良き便り」「うれしい便り」「吉報」「愛」「あなたを大切にします」「私は燃えている」「消息」
(ジャーマンアイリス)「伝言」「優雅」
(別名:ニオイアヤメ・白)「情熱」「恋人」



うれしい便り、吉報、


そうでしょうよ、
ポリニャックは宮廷を去ろうと王妃に告白するけれど、王妃に引き留められて、それ以降とんでもない恩恵を受けることになるのだから!!!

吉報以外の何者でもないでしょうよ!





池田先生は、キャラクターたちのバックに咲くお花を無意識に描いていたのか、意味を込めて描いていたのか?

どっちなんだろう!
しりたいなー!!!!


お花の意味と性質と。


今のとこは、
意味があるのであるとすれば
大納得のお花たちです!!!