悪女について★ジャンヌ★
昔はジャンヌはただのズル賢い奴にしか見えなかったし、ポリニャックと同じカテゴリーにしてしまったのだけれど全然違うじゃないか。
ごめんよ、ジャンヌ。
ポリニャックは性根が腐っている。
しかしあれくらい腐ったキャラがいないとつまんないからいいけれど。
誰よりも幸せになりたいといつも目を光らせていったジャンヌ。
自分のその生まれ持った『感』の良さと『知性』で自力で社交界にまで出入りするようになった平民の娘。
自分の恩人ブーゲンビリエ侯爵夫人をも手に掛け、首飾り事件の仕掛人となり、王室侮辱罪で裁判にかけられ有罪になったあとでもサルペトリエール牢獄を抜け出し(手を貸したのはオルレアン?プロバンス?)執筆を続け、最後には民衆のヒーローとなる。
が、しかし脱獄した地サベルヌでボロボロになって『なんだか疲れたよ』
と夫ニコラスと死んでゆくラストは切ない。(アニメ版)
平凡な毎日から抜け出そうと加速する気持ちが導線に火をつけ、気付いたら自分でも後戻り出来ないところまで来てしまった。
アニメ板の、火薬に火を付けて夫ニコラスと城ごと吹き飛び一瞬にして消えたジャンヌの最後は映画『テルマ&ルイーズ』を彷彿させる。
あ、でもどっちが先なのかな?
ベルばらが先?
映画が先?
ま、いっかぁ!
アニメのジャンヌが疲れ切っているのにたいして、マンガのジャンヌは最後までお金と生きる事に対して貪欲。
しかしやはり、行き場の無くなったジャンヌは発狂し、バルコニーから転落。最後はアニメ同様城ごと爆発して消える。
このくだりのアニメとマンガの違いで、どちらも捨てられないエピソードがある。
ジャンヌがサベルヌにいる事をロザリーの手紙で知った後のオスカルの行動がまるでちがうのだ!!
アニメ版→
ロザリーの手紙でジャンヌの居場所を知るオスカルだが、ロザリーがどんな思いで姉さんの居場所を知らせたかと心を痛めるオスカルは、アンドレに『サベルヌにいくことを考えさせてくれ』と、ジャンヌ逮捕を躊躇する。が、しかし、すぐにベルサイユから呼び出しがあり匿名でジャンヌがサベルヌにいるという報告を受け、仕方なく軍からの命令でサベルヌへ向かう。
ジャンヌに『ここにいるのを教えたのはロザリーかい?』
ときかれ、
『断じて違う。』
と答えるオスカル。すると『そう、よかった。私にもまだ信じられる肉親がいたんだね』とジャンヌは涙ぐむ。
オスカルはロザリーとジャンヌの絆をつなぐ。
なんて粋な計らい!!
オスカルの優しさがにじみ出ているゎ!
マンガ版→
ロザリーから手紙を受け取り、ロザリーに感謝してすぐさまサベルヌへ向かうオスカル!
ジヤンヌに『ロザリーだね?あの娘がおまえにあたしたちの居場所教えたんだね?』と聞かれ、『そうしなければならなかったロザリーの苦しみが分かるか?』とオスカル。
『むかしはよかった。かあさんとあたしと、ロザリーと、、、貧乏のどん底だったけど、愛があって笑い声があって。いなくなってみて初めてその暖かさが分かるよ』と貧しくも幸せだった少女時代を思い出し、涙ぐむ。
するとオスカルは、『その言葉しかとロザリーつたえてやろう』と声をかける。
アニメのオスカルは嘘を、マンガのオスカルは真実をジヤンヌに伝える。
しかし、どちらもオスカルらしいし、返答するジャンヌも実に彼女らしい答えを出す。
このシーン、どちらものオスカルが180度違う返答をするも、結局は極限状態のジャンヌとロザリーの姉妹愛が描かれていたのが大変興味深いところ!
私的には、その後のラストはアニメを贔屓している。
全ての状況と今後の行く末を悟っていたジャンヌは、オスカルに襲い掛かる夫を刺す。虚ろな目でニコラスを引きずりながら導火線に火をつける。
『ごめんよ、ニコラス。一人じゃ寂しくて。』
そう死んでいくジャンヌが哀れすぎて、あんなに悪女なのに涙が出た。
アニメの声優さんも本当に上手だった!
『わたし、こんな遊びを子供の頃にしたかったな、みんなと、、、』と、裁判のあとに牢獄に蹲り静かに微笑む彼女の切ないこと!!
長々と書きましたが、大人になってから見たジャンヌは儚い女でした。
悪女と一言でいうにはイイ女過ぎ。
身の毛もよだつ悪いことをいっぱいしたけれど、憎めない存在!
あ、そうそう!!
マンガ版の、ニコラスが燃やした導火線の『におい』だけでオスカルが『そのにおいは、ベルトレー火薬!』
と、瞬時に当てるところは流石な感じかするのでアニメに入れて欲しいところ!
あと、ニコラスに襲われアンドレに助けを求めたオスカル。絶対に聞こえるはずのない場所からのSOSに気付いたのは流石のアンドレ!彼ひとり!やるね!
マンガオスカルは、結構でかく『アンドレ!アンドレーーツ!!』と2回叫んでいるのに対して、アニメ版オスカルは『アン、、、ド、レ、、』 と小さく呟くのみ。
こうなると絶対に聞こえないはず!
ところが聞こえたアンドレ!っていうほうが、オスカルの周波数を常に彼だけキャッチしている感じで、もはやエスパーっぽくて良い!!!
しかも、アニメのアンドレがオスカルおんぶして、後ろじゃ城が爆破されてるのが好き。。。
最後に。
カジノ行ったら(私の場合、ベガスじゃなくてクルージングでのね、)必ずチップをグシャグシャと崩しながら差し出してこう言うことにしている。
『黒の26に、勝負!!!』
で、見事に当たりました(笑)!
さすがジャンヌのラッキーナンバー!
強運ジャンヌさま!!
ごめんよ、ジャンヌ。
ポリニャックは性根が腐っている。
しかしあれくらい腐ったキャラがいないとつまんないからいいけれど。
誰よりも幸せになりたいといつも目を光らせていったジャンヌ。
自分のその生まれ持った『感』の良さと『知性』で自力で社交界にまで出入りするようになった平民の娘。
自分の恩人ブーゲンビリエ侯爵夫人をも手に掛け、首飾り事件の仕掛人となり、王室侮辱罪で裁判にかけられ有罪になったあとでもサルペトリエール牢獄を抜け出し(手を貸したのはオルレアン?プロバンス?)執筆を続け、最後には民衆のヒーローとなる。
が、しかし脱獄した地サベルヌでボロボロになって『なんだか疲れたよ』
と夫ニコラスと死んでゆくラストは切ない。(アニメ版)
平凡な毎日から抜け出そうと加速する気持ちが導線に火をつけ、気付いたら自分でも後戻り出来ないところまで来てしまった。
アニメ板の、火薬に火を付けて夫ニコラスと城ごと吹き飛び一瞬にして消えたジャンヌの最後は映画『テルマ&ルイーズ』を彷彿させる。
あ、でもどっちが先なのかな?
ベルばらが先?
映画が先?
ま、いっかぁ!
アニメのジャンヌが疲れ切っているのにたいして、マンガのジャンヌは最後までお金と生きる事に対して貪欲。
しかしやはり、行き場の無くなったジャンヌは発狂し、バルコニーから転落。最後はアニメ同様城ごと爆発して消える。
このくだりのアニメとマンガの違いで、どちらも捨てられないエピソードがある。
ジャンヌがサベルヌにいる事をロザリーの手紙で知った後のオスカルの行動がまるでちがうのだ!!
アニメ版→
ロザリーの手紙でジャンヌの居場所を知るオスカルだが、ロザリーがどんな思いで姉さんの居場所を知らせたかと心を痛めるオスカルは、アンドレに『サベルヌにいくことを考えさせてくれ』と、ジャンヌ逮捕を躊躇する。が、しかし、すぐにベルサイユから呼び出しがあり匿名でジャンヌがサベルヌにいるという報告を受け、仕方なく軍からの命令でサベルヌへ向かう。
ジャンヌに『ここにいるのを教えたのはロザリーかい?』
ときかれ、
『断じて違う。』
と答えるオスカル。すると『そう、よかった。私にもまだ信じられる肉親がいたんだね』とジャンヌは涙ぐむ。
オスカルはロザリーとジャンヌの絆をつなぐ。
なんて粋な計らい!!
オスカルの優しさがにじみ出ているゎ!
マンガ版→
ロザリーから手紙を受け取り、ロザリーに感謝してすぐさまサベルヌへ向かうオスカル!
ジヤンヌに『ロザリーだね?あの娘がおまえにあたしたちの居場所教えたんだね?』と聞かれ、『そうしなければならなかったロザリーの苦しみが分かるか?』とオスカル。
『むかしはよかった。かあさんとあたしと、ロザリーと、、、貧乏のどん底だったけど、愛があって笑い声があって。いなくなってみて初めてその暖かさが分かるよ』と貧しくも幸せだった少女時代を思い出し、涙ぐむ。
するとオスカルは、『その言葉しかとロザリーつたえてやろう』と声をかける。
アニメのオスカルは嘘を、マンガのオスカルは真実をジヤンヌに伝える。
しかし、どちらもオスカルらしいし、返答するジャンヌも実に彼女らしい答えを出す。
このシーン、どちらものオスカルが180度違う返答をするも、結局は極限状態のジャンヌとロザリーの姉妹愛が描かれていたのが大変興味深いところ!
私的には、その後のラストはアニメを贔屓している。
全ての状況と今後の行く末を悟っていたジャンヌは、オスカルに襲い掛かる夫を刺す。虚ろな目でニコラスを引きずりながら導火線に火をつける。
『ごめんよ、ニコラス。一人じゃ寂しくて。』
そう死んでいくジャンヌが哀れすぎて、あんなに悪女なのに涙が出た。
アニメの声優さんも本当に上手だった!
『わたし、こんな遊びを子供の頃にしたかったな、みんなと、、、』と、裁判のあとに牢獄に蹲り静かに微笑む彼女の切ないこと!!
長々と書きましたが、大人になってから見たジャンヌは儚い女でした。
悪女と一言でいうにはイイ女過ぎ。
身の毛もよだつ悪いことをいっぱいしたけれど、憎めない存在!
あ、そうそう!!
マンガ版の、ニコラスが燃やした導火線の『におい』だけでオスカルが『そのにおいは、ベルトレー火薬!』
と、瞬時に当てるところは流石な感じかするのでアニメに入れて欲しいところ!
あと、ニコラスに襲われアンドレに助けを求めたオスカル。絶対に聞こえるはずのない場所からのSOSに気付いたのは流石のアンドレ!彼ひとり!やるね!
マンガオスカルは、結構でかく『アンドレ!アンドレーーツ!!』と2回叫んでいるのに対して、アニメ版オスカルは『アン、、、ド、レ、、』 と小さく呟くのみ。
こうなると絶対に聞こえないはず!
ところが聞こえたアンドレ!っていうほうが、オスカルの周波数を常に彼だけキャッチしている感じで、もはやエスパーっぽくて良い!!!
しかも、アニメのアンドレがオスカルおんぶして、後ろじゃ城が爆破されてるのが好き。。。
最後に。
カジノ行ったら(私の場合、ベガスじゃなくてクルージングでのね、)必ずチップをグシャグシャと崩しながら差し出してこう言うことにしている。
『黒の26に、勝負!!!』
で、見事に当たりました(笑)!
さすがジャンヌのラッキーナンバー!
強運ジャンヌさま!!