という表示が出てcompactができない
マニュアルでcompactやれば別に普通にできるんだが。(まあだから大した問題でない)
結構USでも問題になってるようで結果は
ということ
ver.までぴったり140.1.0esr (64-bit)だった
でそれを見たら勝手にupdate始まってしまった
ver見ただけなのに
前もこういうver見ただけでupdateが始まってしまうということがあった
→update終了後
確認してみたらちゃんとメールが受け取れ読め消せた
マニュアルでupdateしてverが上がるとこれmでのメールが皆読めなくなることがあるからなあ
ビビった
=======2025/8/11現在================
未だ改善されてない
ETA mid Aug
だしな
相変わらずmanual compactはできるので無問題
========2025/8/13=================
Win10 22H2 KB5063709自動適用
悪意のあるﾅﾝﾄｶKB890830自動適用
その後しばらくしてThunderbirdを使っていて、一つ余計なメールを削除すると、Thunderbirdが自動compact開始
でcrash
crash reportを送ることに同意してrestart
でThunderbirdをまた使い始め、要らぬメールを消すと自動compact開始
でちゃんとできた（compact ⋏ 容量節約削減で、普通通り使えるようになっていた）
勝手に直っていた。
=========2025/8/22================
と思ったらまだ継続中
現行の小さなfileなら自動updateでもおKだが、500MBくらいの大きな過去fileだと自動updateは失敗するようだ
併しマニュアルupdateでやれば大丈夫
容量も509MB→492MB、ゴミ箱16MBで性豪確認した
ーーーーーーーー2025/08/28ーーーーーーーーーーーーーーーーー
Thunderbirdが自動updateで140.2.0esr (64-bit)へ
しかしまだ直らず。自動compactの時のみこれが起きる。手動でやればcompact可だが煩わしい
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1959858
を読むと
ver141でfixedということは直るという見込みなのか
-----------
今TBのHP見たら
Version 142.0 | Released August 19, 2025
がもう出てるようだ。それで直ってると期待。自動updateを魔塔
141で
✔ fixed Folder compaction could fail to complete due to folder write errors
とあり。
esrとは
Extended Support Release (ESR) for organizations, including schools, universities, businesses and others who need extended support for mass deployments.
だそうだが何でこれにしたんだっけ。通常verなら直ってるわけだな。
今140esrだが待てばよいということだな
逆にver.140にはesrしかない
多分僕はある時点で、最新版は要らない(最新機能など要らない)安定版を使っていこうと考え、esrを選んだのではないか。もう忘れた
するとこういう改善が行われた場合、その適用がこうして遅れる、という悪い状況となったわけ
[まとめ]
１．Thunderbird ver.140では自動compact時上記のような表示が出て自動compactが終わらなくなった。(マニュアルでやればcompact可。もっと早いver128等で既に現れてた人もいるようだ)
２．ver141以降で改善されている(筈)
３．しかし私が使ってるThunderbirdはesrチャンネルのものであり、これはまだVersion 140.2.0esrまでしか出ていない
４．141.esrが出るまで待つしかない。esr以外のものは2025/09/02現在142.0まででている。こっちのchannelに変えるのもよいが今更感
[解決済]
2025/09/03か04に140.2.1esr (64-bit)に自動updateされた
release notesを見ると
✔ fixed Folder compaction could fail to complete due to folder write errors
とあり。実際余計メールを削除して自動compactが問題なく完了することを確認した。済