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昨日、安倍首相の会見を視聴された方は多いかと思います。
その会見の中で、私の心に響いたワンフレーズがありました。
それは、
「断腸の思い」ではなく、
「このタイミングしかない」の一言です。
首相が仰ったのは、新体制へ移行するタイミングの意味ですね。
コロナの影響で今年の3月頃から世の中の動きは大きく変わったと思います。
変革の大きな波が4月頃打ち寄せ、6月頃に一旦収まり、そして、
9月に更なる変革の波が打ち寄せようとしているのです。
全ての物事は波のようなエネルギー。
私達も、これからの大きな変化を受け入れる心の準備を行う「調整」のタイミングを迎えています。
乙女座入りした太陽は、こうした「調整」の力をこれから私達に授けてくれるのではないでしょうか。
ソウルラブも、燃え上がるような夏のエネルギーから、地に足をつけた保守的エネルギーへとシフトします。
それは、恐らく更なる変化が起こる水瓶座期に備えた最終調整なのかとも感じます。
・・・・・・
さて、長くなりましたがここから今日の本題です。
ツインの心が分からない。
私のことどう思ってるの?
人の気持ちが見えない時ってありますよね。
そのような時に、一体どのような現象が起きているのか分かりますか?
人の気持ちが見えない時は、
100%貴方のハートの扉が閉じているのです。
貴方に対するお相手の気持ちが無いのではなく、
貴方がキャッチできていない可能性があります。
ハートの扉が開くというのはどのような状態なのかというと、
自分自身の全ての感情を在るがまま解き放っている状態ですね。
人には大きく分けて4つの「喜怒哀楽」という感情がありますが、
この4つの感情をバランスよく感じることで、感情は豊かになります。
そして、ハートの扉は開かれるのです。
恐れなく、素直に全ての感情を受け入れる状態が整っているということです。
貴方のハートの扉が開かれたことを、ソウルパートナーはチャクラを介し感知するのです。
(ソウルパートナー以外の人も同様)
貴方のハートの扉が開かれると、お相手の扉も開きます。
そして、共鳴が起こるんですね。
例えば、お相手が過去に対人面で深く傷ついたことがあったとします。
何かの拍子に、そうした悲しみの記憶がブワッと溢れてくることがあります。本当に予期せぬ時に起こったりします。
その時に、お互いにハートの扉が開いていると、お相手の感情を貴方がキャッチできるのです。
特に理由を聞かなくても、お相手が酷く悲しい経験をしたことが貴方にも伝わるんですね。
ハートの扉が閉じている時は、全く気付きません。
不思議な現象です。
そうした出来事が、これから起こるかもしれません。
貴方の感情がお相手に伝わるのか、お相手の感情が貴方に伝わるのか。
いずれにせよ、心が通い合うというのはこういうことなんだ!と感じるような出来事のはずです。
この体験によって、貴方は自分にもお相手にも優しくあろうとするはずです。