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今日はAコントラクトの予約フルです。
ブログの更新も頑張ります。
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ソウルラブとは純度１００％の魂の恋です。
魂の恋には濁りも無ければ偽りも存在しないのです。
最初に設定されているのが、二人の結末は「真実」であるという確かな答えです。
真実を象っていくのではなくて、最初から真実というコアが魂の奥深くに存在しているのです。
確かに真実は最初から存在しているのだけど、真実が実感として感じられるようになるには魂のコアに飛び込める程、スピリットの純度を高めなくてはなりません。
心の眼が濁っていては真実が見えてこないからです。
純度を高める行為が浄化作業で、ミッションとしてプログラミングされているのです。
多くは個人の心の問題に浄化を阻む原因が潜んでいます。
例えばそれは、幼少期のトラウマや家庭環境、人間関係においての心の傷などが魂の成長を妨げているケースが多いようです。
ソウルラブは、３次元の男女のように物理的接触を求め合うこともありますが、男女の性の触れ合いを求めるだけの関係性ではなくもっと大きな課題が組み込まれているようです。
ソウルラブと切り離せないのがインナーチャイルドの治癒を目的としたミッションです。
成人後の魂の浄化や成長を阻む原因が、インナーチャイルドの傷みからくるものが多いので、これまで見てみぬふりをしていた過去の問題と向き合わなくてはならない出来事（事件）がソウルラブを通じて起ってくるはずです。
何か問題が起ったら、冷静に分析を行ないます。
「この出来事は何故起ったのだろう？」
「どういった学びを与えようとしてるのだろう？」
もう1人の自分を高いところに置いて、今の自分を上から眺めてみるのです。すると、何となく今乗り越えなくてはならない問題が見えてくると思うのです。
また、ソウルパートナーは貴方の改善すべき問題点をそのまま映し出してくれるので時々ソウルパートナーに嫌悪感を感じるのはその為です。ソウルパートナー自身に問題があるというよりは貴方の問題を映し出しているケースが多いので相手を責めずに内省が必要です。しかし、一般的には相手を責めた後で内省に向う流れが自然のようなのでとにかく流れに委ねてみるのも１つの策かと思います。
殆どは心の問題ですから、その心の問題をどうやって乗り越えたらよいのかを探っていくのです。その過程で、役立つのがエンジェルやマスターとの交信です。
自分の頭で考えても答えが出ない時に、程よいヒントを与えてくれます。何故ならエンジェルやマスターは貴方の魂の情報を握っているからですね。力を借りてしまっても良いのです。
ミッションの渦中では、ソウルパートナーへの愛情が一時的に薄れることもありますが、ミッションが収束に向い始める頃にソウルパートナーへの愛着が戻ってくるはずです。
１つの課題の収束のサインが、ソウルパートナーへの意識のベクトルです。相手に好意的意識が向い出した時にその問題の浄化が完了します。
また、そのような好意的意識は純度の高い愛のエネルギーを生み出すので、双方に愛の共鳴が起ります。
時に大きな浄化が起ることがあり、大浄化後に生み出される愛のエネルギーは奇跡的な出来事を具現化させることもあります。
問題が起ってから完結に至るまでが１サイクルとなります。このサイクルを繰り返します。何度もサイクルを経験していると、「あー、そろそろかな」なんて流れがつかめるようになっていきます。
それと、女性の場合は月経や月の満ち欠けとサイクルの波が関係してくるので星の運行より月の運行（月齢も）を把握していたほうが良いと思います。