ツインソウル・両想い3つの認識レベル | ツインソウルツインレイセラピスト妃月ルアの占い鑑定所

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§ツインソウルは両想い

ツインソウルが両想いであることを認識する3つのステップがあります。その解説をしたいと想います。

最初に断言しておきます。

ツインソウルは出逢った時既に「両想い」の状態です。

時間をかけてだんだん好きになるとかではなくて、最初から両想い。お互いが強く惹かれ合っているのです。しかも距離や関係性、年齢や性別など一切関係がありません。

ただし、ここで云う「両想い」とは魂レベルでの話です。潜在意識で両想いを認識する前の段階です。魂はツインソウルパートナーがどこでどのように暮らしていても相手の魂の呼吸を感じ取っていて1つになりたいと強く願っているのです。
一方通行ではなくて両者の魂が想い合っています。
魂が両想いである段階をステップ1とします。

魂が両想いの状態であり潜在意識レベルで想い合っている状態を、潜在認識とします。
この状態ではお互いある程度面識があるか存在を知っていると思います。どちらか1人が相手の存在を知っているケースも該当します。
無意識的なものなので両想いをはっきりと実感することはありません。しかし、チャネリング時や睡眠時などに視る夢で相手を愛している事を感じ取ることがあります。
潜在意識レベルの両想いをステップ2とします。

最後に顕在意識レベルでお互いの好意を認め合う状態を、顕在認識とします。
この状態では、お互い面識があることはもちろん物質次元上である程度深い仲になっていると思います。言葉を交わし合ったり、デートをしたり、肉体関係を持ったり、交際をしたり・・現実的な交流が行なわれている状態での両想いです。
顕在意識レベルでの両想いをステップ3とします。

以上が、ツインソウル3つの両想いのステップになります。

ただし、全てのステップで両想いを認識しなくてはならないというルールは無いのです。

よくこのようなご相談を受けます。
「私は彼に好意を持ってますが彼は私に好意を示してくれません。両想いになれないのでしょうか?」と。

これは顕在認識レベルでの両想いを求め不満を抱えているケースですが、このようなケースで最も多いのはステップ1、2での両想い状態が既に成立しているというものです。

なので、特に不満に思う必要はないのです。

ツインソウルは顕在認識をゴールとしている訳ではありません。もし顕在認識をミッションのゴールとして設定しているとしたら矛盾が生じます。
意識が魂レベル→物質レベルへと向っていることになります。

ツインソウルは魂の伴侶です。
なので物質次元に意識がシフトしていくという流れを求めている訳では無いのです。
顕在認識はツインソウルにとって「オマケ」みたいなものなのでそこを最終ゴールとして設定するとミッションの修正が生じてしまいます。

まずは魂が愛し合っていることを受入れることです。そして2つのエネルギーが交わって今の貴方が生きていることに感謝していきましょう。

本当は既に「究極の両想い」状態が成立していることをもっと素直に喜ぶべきです。
もし貴方が「顕在認識」にばかり拘っているのであれば貴方の振動数に問題があります。
愛の統合を果たす為に、ピュアでなければならない理由はそこにあります。
ガツガツしているとエネルギーが粗くなり愛ではなくなってしまうのです。

〜貴方は顕在意識レベルでの両想いにばかり固執していませんか?そうだとしたら意識の変革が必要です。〜