1月に京都へ行ってきました。
正月の活気も落ち着いた中旬だったので京都の街は平常の装おいでした。
八坂神社と伏見稲荷大社、下鴨神社にお参りしてきました。
後半にお賽銭の実践方法があります。
八坂神社、伏見稲荷大社、下鴨神社の3つは
京都に行くと毎回お参りする神社です。
八坂神社に行くと懐かしい感じがします。
私は北海道生まれなので八坂神社で懐かしいのは
不思議ww
お賽銭をして神様にご挨拶。
よく来たなと歓迎されてる感じ。
心地よくて嬉しい。
晴れているのに雪が降りとても幻想的でキラキラ。
神様の素敵な演出に感激です。
神様ありがとうございます。
JR稲荷駅を降りるとすぐ見える大きな鳥居、狛狐。
お稲荷さんに来たな〜と感じます。
お賽銭をして神様にご挨拶。
心地よい波動に
感謝をお返し。
最終日は下鴨神社にお参り。
下鴨神社と糺の森は意識が1000年前に戻った感じになります。
細胞の中から喜びが溢れてくる。
本殿でお賽銭をして神様にご挨拶しました。
ここでも晴れてるのに雪が降ってきて嬉しい演出。
3ヶ所の神社でお賽銭とお参りをして
「なぜ賽銭を投げ入れる人がいるのだろう?」
と疑問に思いました。
調べてみると
お金が人の身代わりとして「ケガレ」を引き受ける風習が残っているという。「お金はケガレの吸引装置」「ケガレたものを投げ捨てることで、投げた本人は祓(はら)え清められる。きれいな心身で神の前に立つことができる」
とある。
なんだそれ?
そんなことで神様は喜ばないよ。
残念な内容でした。
ここまで読んでいただいたあなたには
私が実践している
「金運が巡るお賽銭の方法」を特別編に教えますね。
神社にお参りすると決めたらまず、
家で準備することがあります。
5円や10円など小銭を水で洗って
創造主の波動を載せておく。
洗う時に重曹でピカピカにしておくとなお良い。
お金は元々結構エネルギーがあるが
創造主の1番清らかなエネルギーを充電しておく。
ピカピカのお賽銭を持ってお参りに行く。
神社に着いたら
お賽銭箱にお金を入れる時に
目の前にいる神様に向かって
次の想いを唱えます。
「清らかな水のごとく豊かさと喜び満ちる巡りとなりますように」
と唱えながら黄金の流れが
このお金に関わっていく人々に淀みなく
巡っていくイメージをする。
お金と水は強い繋がりがあり同じだから
水の流れが淀みなく巡っていると思う。
そうすると
その神社の御祭神が同意して力を貸してくれる。
清らかなエネルギーと物質の波動を
神社に置いていくと
その想いとエネルギーを背負って
お金は社会に流れていく。
「このお金に出会ったすべての人が
億万長者になりますようにと願う。」
神様は見えないだけで居ます。
あなたは
神様が人と同じように目に見えて
目の前にいたらお金を投げますか?
自分の穢れをお金に込めて渡しますか?
もしあなたが御祭神だったとして、
自分の神社に汚いお金をお賽銭して
願いを叶えてくださいと言ってきたら
そんな人の願いを叶えたいと思いますか?
自分が得することだけを考えていませんか?
わたしは
自分の手元に来たお金は
自分が綺麗にして神様にお渡しする。
ことをやっています。
そうやって徳を積む。
誰にも分からなくてもやると陰徳か積めます。
そこに祭られている神様の役に立ったら
どうだって話です。
自分の金運を上げるためにやってるんじゃない。
清らかなエネルギーが巡ることを願っていると
その波動に共鳴して自分にも巡ってくる。
金運の巡りの中に自分が入る。
お賽銭で社会の役に立てる。
神の目線でみなさい
10円で役に立てるんだから安いもの
神社に行くのにそこの神様を喜ばせにいかないで
何をしに行くのか
姿が見えないだけで人に会いに行くのと一緒
好きな人に会うのと一緒
お墓参りも一緒
あなたには神様を喜ばせに行くチャンスがある。
波動の共鳴現象であなたの思ったことが
あなたに巡ってきます。
からだ、こころ、お金、コミュニケーションを健康体質にするルアンのセッションが受けられる。
予約は下のリンクから