別に頼んでないし
お願いしてもいないのに
あなたって、こういう人だよね
(「こういう」の部分にはネガティブ用語が入る。
声音に、上から目線で「優しさで教えてあげるね」、
みたいなエネルギーが込まれている)
って言う人。
その人の個人的見解で見た
「優しさを装ったカウンセリングみたいな指摘」
それ、本当に必要かなぁ。
それ本当に優しさになるかなぁ。
(そういう人は、たいがい自分が見えてない)
優しさって取り扱いが難しいもの。
使い方をちゃんと心の本質で捉えていないと
優しさは暴力になるからなぁ。
そんなこと言ってくる人からは
逃げていいと思う。
物理的に逃げられないのなら
心だけでも逃がしていいと思う。
(心にその言葉を入れなくていいと思う)
そういう人に限って
「あなたを変えてあげたい」
みたいな、よけいなお世話なんですけどぉ、的なエネルギーも込めてくる。
(そういうニュアンスを混ぜてくる)
人を変える
なんて心理も行為も
おこがましいと思うのだが。。。
最近、周囲でそういう出来事を
立て続けに見聞きしたので
思ったことを書いてみました。
自分が変われば
おのずと状況は変わる
それだけかと。
(経験からそう思う)
本物の優しさを、私は使えているだろうか。
あらためて自分を見つめる出来事を見せてもらった気もします。