21日からの大切な期間を素敵に過ごさせて頂いています。
有難うございます。
冬至であり、マヤ暦でも大きな節目であり、
太陽と地球とが一直線に並ぶという宇宙なる営みも起きた21日は
こども達のサポートをするお仕事でした。
太陽と地球とが一直線に並ぶという宇宙なる営みも起きた21日は
こども達のサポートをするお仕事でした。
全てのこども達がこども時間を持つことが出来、
悲しいこと、辛いことがあろうとも
それを上回るだけの微笑みの時間がたくさん、たくさん訪れてほしい。
私が出来ることでそのサポートを行なっています。
現世でのお役目を形にした一つ。
ずっと昔、まだ学生の頃からやりたかった子供に関わるお仕事を続けていられること、
自然と宇宙の大いなる日に、こども達と関われたことに感謝です。
全てのこども達に 「心の微笑み」 時間がたくさんたくさん訪れますように☆
全てのこども達に 「心の微笑み」 時間がたくさんたくさん訪れますように☆
昨日は、ディジュリドゥ奏者のKNOBさんのライブを拝見しに北鎌倉へ行っておりました。
お世話になっている下北沢にあるインディアンジュエリーショップの
オーナー Eagle Hiroさん (ショップのサイトは→こちら
) がKNOBさんと懇意にされていて
お二人が祈りのライブをされた際に拝見させて頂き、
ディジュリドゥの響きを初めて聞き、KNOBさんとご挨拶させて頂いたのでした。
ディジュリドゥとは、ユーカリの木をシロアリが中だけ食べつくし、
自然に空洞となった木の筒で、オーストラリア先住民アボリジニの方々が祝いや儀式、
人々の癒しや治療にも使っていた、地球最古の楽器と言われているのだそうです。
その音色は、
時に大地の奥底から太く空間を包み込むように響き
時に天へと届くような勢いのある真っ直ぐな響きでもあるように感じます。
北鎌倉というエネルギー的に心地よい場所でライブをされるということで、
しかも、22日というタイミング。
朝から雨降りでしたが、これも全ては必然。
前日の大いなる日を経て、
雨により浄化されながら会場へと向かうなんて素敵だなぁ~とワクワク (^_^)
日本各地のお寺や神社などで奉納演奏をされているKNOBさんのライブは
演奏会というよりは本当に 「奉納」 という言葉が当てはまる会でした。
一点の曇りもない澄み切った空気
静かに流れる水のような 「静」 の佇まいと
ディジュリドゥを演奏される 「動」 の雰囲気。
ライブ中ずっと、天と地をつなぐ太いしっかりとしたエネルギーが
響きとともに感じられ、とても心地良い空間&時間でした。
今日は、まんだらを描こうと思い、一日家です(笑)
全てのことに感謝です。
大切なこの期間に、本当に幸せな時間を過ごさせて頂いています。
全てのことに感謝です。
有難うございます。