以前、マンダラを描き始めた頃、
レイキの師にマンダラを見てもらった際、
師から、
「アーティストというよりは、絵師って言ったほうがピッタリよね」
と言われたことがありました。
キャ~!☆
絵師って響き素敵☆
なんてミーハーな反応をしつつ、
確かにアーティストというよりは私は絵師のほうがしっくりきます。
もともと、風呂敷と、和柄物とかが大好きでしたし、
教会や西洋物よりも、寺や神社、東洋物が好きです。
だから、絵師という肩書は私にしっくり、ぴったり。
というわけで、今後は マンダラ絵師 としてやっていきます(笑)
こうすると、では、「マンダラ」 は 「曼荼羅」 にしないの?
となってきたりするかもしれませんね。
曼荼羅絵師
・・・なんか、硬い(笑)