客観的客観的にとらえること 俯瞰で物事を見ること 目の前の事を見て、感じていながら もう一つの目で天井から、左右から、後ろから 色々な方向から見て、感じる そして、心に問う 本当にこれが必要か 本当にこれは求める事なのか 本当に楽しく、心躍るものなのか 本当に周囲の人達も嬉しく感じ、人のためになるものなのか 自分が良ければいいじゃない 自分が嬉しければいいじゃない 自分がではなく 自分も周囲もなのだ