家事も一段落してソファーでYouTubeでも観ようと横になったら足に冷たい感触がして何かと手に取ってみたら犬猫の💩の乾燥した破片で一気にテンションが落ちた私ですゲッソリ


下の子が夜中に号泣した次の日にお友達からレムリアの神殿に行くと意図してから眠ると癒して貰えるからやってみて!と言われその夜に実行したのです。


私、子供たち(上の子、下の子)、地元の親友、思い出せないけど夢の中では知ってる人が足首まである白いフワフワの服を着て水の上を飛んでました…

そこに私の身長の倍以上ある髪の長い女の人が出てきましたおとめ座

同じ様に水の上を飛んでいます。

その大きな女の人が水中に沈んで行き私が水中に探しに行くけど見つからず💦

その後消えたはずの大きな女の人が私の方へスーっと向かって飛んで来ました。

私はビックリして動けなくなってしまいました…

そして女の人が私の目の前に来てピタリと止まったのです。

そこで何故か私は不動明王の真言と九字護身法を大きな声で唱え出しました滝汗

夢の中だけど現実でも自分が唱えているのがわかりました💦

何で唱えてるのかもわからず頭はパニックです…

そんな時に女の人の大きな手が私を抱きかかえようとする時に上の子から起こされたのです。

ママがおかしくなった…怖い…と笑い泣き

私はやっと体が動いて助かった…と安堵しましたが大きな声を出しすぎて喉がヤられていました💦


そして次の日もまた夢を見ました。

今度は大きな女の人が私に何かを教えてくれているのです。

私が覚えているのは真実の見分け方を教えてくれている場面。

他の事はよく覚えていないけれど怖いとかはなくて私の為に色々してくれているんだと感じたのです。


目覚めた時にこれはレムリアの過去世なのか?

と思いましたがよくわからず。。。

夢だけれど現実の感覚もある不思議な体験でした。


そして更に不思議な体験をしたのですポーン

翌日の事。

お昼ご飯を食べて下の子が帰宅するまで一時間位あるなと思いベッドで猫ちゃん達とニャンニャンしていると知らぬ間にウトウトしていました。

そこに12月に亡くなったお父さんが部屋のドアの前に下の子と手を繋いでニッコリ笑って立っていたのです。

私はお父さん!お父さん!と呼んで泣いてしまいました。

お父さんが立っていたドアの前だけが輝いて見えました。

泣いている私の元に下の子がママーってかけよって来て一緒に帰って来たんだねーと言った自分にハッとしてドアの方を見るともうお父さんは居ませんでした。

下の子もまだ帰宅して居なかったのです。

お父さんに会えた嬉しさと現実に居ない寂しさで何とも言えない感情になりました。


その後すぐに下の子が帰宅して来ました。

しかも泣きながら💦


理由を聞くと給食の時間にトイレに行かせて欲しいと先生に言ったのに駄目と言われてずっと我慢していたらトイレに間に合わなくて漏らしてしまったと…

誰にも知られたくなくて友達を避けて一人で走って帰って来たんだと泣きながら話してくれました。


あー、お父さんは下の子の状況がわかっていて心配して見守ってくれていたんだなと感じました。


入学してまだ1ヶ月ちょっと…

傷ついた下の子は2日間学校へ行けずにいましたが何とかまた行ける様になりました💦


お父さんがあんなにリアルに来てくれるなんて本当に嬉しかったです!


今日は長くなってしまいました💦

いつもありがとうございます♥️